【note4日目】プログラミングの勉強方法について考える(SEコラム練習)
note4日目!!脱3日坊主!!まだまだこれからですね!
ハートもいつもありがとうございます。
ってことで、普段使わないまじめなコラム?練習!(^^)/
強いて言えば、ここ2日、デザインばっかりしているので、まじめにSEの話もしようと思います!
今日は最近友人によく聞かれる「プログラミングの勉強しているけど、実務と結びつかない」という相談について書いて行きたいと思います。
「プログラミング」はなぜ「情報」という授業に分類されるのか
ちょっと話が変わるんですが、最近、プログラミングの授業が必須化しましたね。
あれで将来、「プログラミングを勉強しても子どもに抜かされるのでは?」と不安になる人も多いのかなと思います。
ただ、増えるのは「プログラミング」という教科ではなく「情報」という教科なんです。
※小学校は数学や理科、中学は技術に入ります。情報科は高校の必須。
あれ。
プログラミングをするのに、なんで授業名が「プログラミング」ではないとんでしょうか。
なんで「情報」という名前なんでしょうか。
プログラミングを学ばせたいなら「プログラミング」って名前にすればいいじゃないですか。
なんででしょう。。。これわかりますか?
では答え。
「プログラミング」はあくまで「課題解決の手法」であり、プログラミングをする目的が「情報を活用して企業の経営問題や社会問題などの課題を解決」するためだからです。
どういうことだってばよ。
どういうことか、詳しく次に説明しますね!
「プログラミング」と「情報」の関連性
プログラミングをしてできたシステムついて少し紐解いていきます。
家計簿システム、売上管理システム、音楽再生アプリ、トークアプリなど。。。
これらのシステム・アプリを開発する理由を考えてみてください。
主に以下があげられるのではないでしょうか。
家計簿システム:家計の金銭「情報」を整理・可視化するため
売上管理システム:今後どの商品をメインに打ち出そうかなど、販売戦略等に使用する売上「情報」を分別するため。
音楽再生アプリ:音声「情報」を再生するため。
トークアプリ:友人との会話「情報」をリアルタイムに行うため。
ゲーム:手軽にできる「情報」を活用した遊び。
プログラミングはこういった、「情報」を活用して、方針を決めたり、ユーザの利便性を高めたり、ニーズを満たす手法の一つとなります。
正直言うと、ここが理解・明確化できてないまま、ただ「プログラミングを勉強しよう」とすると、途中で挫折するイメージがあります。
(ただ、私は今この文章入力に挫折しそうです。)
プログラミングを勉強するときは、プログラミングする前提が大事
じゃあ挫折しないためにはどうするか。
それは「何のためにプログラムを組むのか」という前提を明確にすることです。
ぼやき
っと固い文章に挑戦しましたが、すごく大変だ。。。
最後まで一回書いたんだけど、あまりにも支離滅裂でひどかったので中断。
整理してもう一回きれいにし直したいな~と考えていますが、納期があるので、提出させていただきます(白目)
ちゃんとこういったまじめな文章も書ける人になります!
あーー。
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