みやま
書く習慣1ヶ月チャレンジの記事をまとめています。
はじめましての方も、そうでない方も。 「みやま」と申します。 健康で穏やかに暮らしたい、をモットーに自分のペースでのらりくらりと暮らしている30代独身女性。 話すより書いたほうが饒舌になるタイプの人間です。 そんな私の自己紹介。 プロフィール名前:みやま 生まれ年:1990年 出身地:長崎県 居住地:福岡県 家族構成:独身 一人暮らし ストレングスファインダー:慎重さ/最上志向/規律性/内省/目標志向 16Personalities:INTJ(建築家:内向
すっかり更新頻度が下がってしまっていた。お久しぶりです。 調子を崩してしまっていて生産的なことをする元気がなかった。 5月が終わる頃になって、ようやく底を脱した感じがする。 ちょっと生活リズムが変わったからというのもあるし、人間関係に疲れていたというのもある。 とにかく、泣いて寝逃げして現実逃避を繰り返していた。 もともと自己肯定感が低めではあるんだけど、スイッチが入ったら自分を責める気持ちが止まらなくなる。 そういう現実を招いてるのは自分自身なのだと思うと、ますます情け
しんどい、つらい、不安、、、 最近の私は、日によってだけでなく、1日の中でも調子の良し悪しに波がある。 心の健康を取り戻し、自分自身を再び「大丈夫」と感じるためにどうすればいいか考えてみたい。 問題の認識自分が「大丈夫ではない」と感じる理由について、率直に向き合ってみる。 ストレスや不安、孤独感、または他の心の健康上の問題があるかもしれない。 それらを明確にしていく。 睡眠リズムの乱れによるストレス 私の場合、睡眠リズムの乱れが大きな要因の一つであることは間違いない。
近頃わたしが抱えている不安とか悩みとかって、結局のところ自己肯定感の低さに収束するような気がしている。 それもこれも元来の性格が起因しているにほかならないんだけど、それにしてもこの自己肯定感の低さは扱いが厄介だ。 「今の自分でいい」と素直に受け止められない。 過去の自分にネガティブな気持ちになるし、今の自分をどうにもできなくて未来の自分に問題を先送りしている気がして落ち込む。 どうすればいいかなんてわかってる。 22時に寝て5時半に起きて、朝散歩して、夜は湯船に浸かる。
書くことが思い浮かばなくて、書いては消し、書いては消しを繰り返している。 そのたびに下書きを消して、ため息をつく。 頭の中が整理されてないのであれば、書き出してスッキリさせればいい。 しかし、今の私の状態は頭の中に「何もない」というのが当てはまっている。 インプットが足りていないのは明らかだ。 本も読めていないし、英語の勉強もできていないし、生活の最低限をするだけでいっぱいいっぱい。 ただTwitter(X)やInstagram、YouTube、noteを眺めてぼんやりと
毎日投稿が途切れてしまった。 24日くらい連続で投稿してたと思う。はっきり覚えてはいない。 昨日は、体調不良というわけではないんだけど、体も頭もぼんやりとして何もしたくない感覚だった。 夕方から夜にかけては、スイッチが入ったかのように涙が溢れてきて参った。 自分の出来なさに嫌気が差してつらくて泣くという時間は、何も生み出さないし何も解決しない。 そんなことわかってるけど、押し寄せてくるつらみのほうが上回る。 いっぱい泣いたのと在宅バイト後の就寝時間が遅かったからか、今日
私が長年推しているKis-My-Ft2の4年ぶりのオリジナルアルバム「Synopsis」が発売された。 新譜が出るたびに楽曲レビューをブログに書いてて、今日はそれを書くのに時間を費やした。 好きなものについて考えることは、単純にそれに集中することができるので、ストレスや疲れを忘れることができる。 何度も何度も曲をリピートして聴くたびに、その曲の良さに気づくことができて新しい発見ができる。 音楽の良さを言語化するのは難しい作業だ。 最近の音楽を追えていないのでジャンルやト
今日の投稿はお休みします🌱
最近起きるのが遅くて、朝散歩に行けていなかった。 こんな晴れた日に外に出ないのはもったいないと思い、昼休みに入ってすぐ散歩へ出かけた。 空は雲ひとつない快晴。 今日は少し気温が低めだったのか、風はさわやかすぎるほどだった。 空の青さに新緑が映える。 歩いていると気持ちが穏やかになっていく。 やっぱり陽の光を浴びて外気に当たってこそ、調子が上向いてくるってものよね。 調子悪くなるだろうなというのを見越して副業の在宅バイトを再開したわけだけど、こんなわかりやすく本調子でな
昨日はあまりに不調すぎて、夜を過ごすのもつらかったのでさっさと寝た。 その分早く起きようと思っていたのに、いつもより遅く起きてしまった。 途中少し目が覚めたのも入れると、12時間くらい寝てたかもしれない。 それでも昼間は眠たくなる。 睡眠負債の返済には倍くらい寝ないとトントンにならないような気がする。 とはいえ、メンタル的な不調はおさまり、マイナスがゼロに戻った感覚にはなった。 やはり睡眠不足がたたっていたのだな。 今日は楽しみにしていたキスマイの新譜を聴いた。 具体
漠然とした不安がモワッと心のなかに漂っていて調子が出ない一日だった。 不安の正体は、おおむね察しがついている。 お金のこと、人間関係のこと、将来のこと、自分のこと。 いろんなことが頭の隅々まで支配して、気分を落ち込ませる。 あれこれ考えたところで何がどうなるわけではないのに、ダメだ…という気持ちが押し寄せて目が涙で潤む。 こういうときは不安に任せて涙を出し尽くすに限る。 在宅勤務で良かった、と心から思った。 回ってくる案件がなく、暇を持て余しているから余計にあれこれ考えす
前半3連休、後半4連休のGWが終わる。 最終日の今日は、起きてからというものの身体も気持ちも疲れていた。 昨夜は在宅バイトが長引いて、ベッドに入ったのは3時近くだった。 寝る時間が遅いと、同じ7時間でも疲れの残り具合が全然違う。 天気も曇りで湿度もちょっと高いからか、全身にズーンとした重みがあった。 朝食にプロテインオーツを食べて、食料を買いにスーパーへ。 買うのはいつも同じ食材なので店内を1周するのも早い。 お会計を済ませて歩いて帰る。 雨が降る前の湿った空気に湿った
2日前から在宅バイトを再開した。 単刀直入に言うと、お金が必要になったからやむなく、という感じ。 夜の時間帯の稼働なので、生活リズムが当たり前に崩れる。 身体も朝型から急に夜シフトになったのでついていってないようだ。 稼働中は眠いし遅寝遅起きしたあとの身体はなんとなくだるい。 今朝も10時頃に起きて一旦遅めの朝食を食べたあと、ウトウトして12時頃まで寝た。 やりたいこと、やらなきゃいけないこと、あれもこれもあるのに…と虚無りながらお掃除ロボットに溜まったゴミを捨てる。
福岡市美術館で開催中の「ADAPITATION - KYNE」の展示を見に行ってきた。 プロフィールにもあるとおり、クールな表情の女の子を描いた作品が特徴のKYNE。 GWで人多いかな、、と思いつつも会場に足を運んだ。 福岡市美術館は大濠公園の中に位置しているのだが、天気がいいこともあって公園内は多くの人で賑わっていた。 青空が池に反射してきれい。 新緑の季節の木々の緑って、生命力がみなぎる美しさがあるよね。 美術館に到着。中はそれほど混雑していないようだった。 当
以前、「既読にならない切なさ」というタイトルでnoteの記事を書いた。 この既読にならない相手との後日談を書いてみたいと思う。
在宅ワーカーの私は、昼食後に昼寝をすることが多い。 昼寝からの目覚めの良し悪しは、午後の生産性に影響してくる。 良い昼寝はリフレッシュにつながるけれども、目覚めがすんなりいかないと逆に眠気やイライラが残ることもある。 この記事では、昼寝の目覚めをスムーズにするための方法を考えてみたいと思う。 昼寝後の気分爽快な状態をキープできるはず!(たぶん) 目覚めのタイミングを計画する昼寝をするときは、起きるタイミングをちゃんと計画しておく。 長すぎる昼寝は眠気を引きずってしまうか