見山メモ200223
あくまでも辞書的な個人的解釈。
作者もしくは鑑賞者が、作品を美しいと感じているものは「アート」「美術」「芸術」。美しいと感じていないものは「造形(物)」と呼ぶのが適切かもしれない。
ということは、昨年の「表現の不自由展・その後」。「アートか?否か?」と話題になったが、作者もしくは鑑賞者が美しいと思っているかどうかによって異なる。
「美」とは主観的なもの。だから、このような議論が起きる。
「アート・美術・芸術」と「造形」の間に優劣は無い。
あくまでも辞書的な個人的解釈。
作者もしくは鑑賞者が、作品を美しいと感じているものは「アート」「美術」「芸術」。美しいと感じていないものは「造形(物)」と呼ぶのが適切かもしれない。
ということは、昨年の「表現の不自由展・その後」。「アートか?否か?」と話題になったが、作者もしくは鑑賞者が美しいと思っているかどうかによって異なる。
「美」とは主観的なもの。だから、このような議論が起きる。
「アート・美術・芸術」と「造形」の間に優劣は無い。