あとは、お料理ロボットに期待
こんにちは。
今日は、日常生活に、AIを取り入れると、気持ちが変わるなぁという話しです。
我が家では、引っ越しを機に、お掃除ロボットのルンバを導入致しました。
もう、使い始めた、その初回に、ルンバに対する相棒感がわきあがり、驚きました。
家事を手伝ってもらえるのが、こんなに嬉しいとは!
私は、自分で掃除機をかける事に、それほど抵抗がなかったので、正直、わざわざお掃除ロボットを買うまでもないかな、と、思っていたのですが。
使った途端に、それは間違いだったと、悟りました。
まず、仕事が丁寧です。
私が、ささーっと終わらせていた、床掃除を、時間をかけて丁寧にやってくれます。
そして、気を使わなくてすむ。
ここが、非常に大きなポイントです。
誰かにやって貰って、気を使うくらいなら、自分でやった方が気楽。
そう思って、仕事を抱え込んでいる方、結構いらっしゃいませんか?
さらに、ルンバが掃除をしてくれている間に、自分は、別のことができる!
要は、相棒と二人で、家事をやっている気分になれる、もう、孤独じゃない。
洗濯機は、未使用の時代を知らないので、ありがたみを、感じたことがなかったですが、食洗機なんかも、そんな気分になるのかな。
AIの活用でいうと、私は、iPhoneの読み上げ機能も、割と活用しています。
読みにくい本なんかを、一定のスピードで、音読してくれるので、途中で止めることなく、キンドル読書がグングンと進みます。
特に、朝2倍速で聞くと、脳が目覚める気がして、便利だなぁと。
これも、どんなに、長時間でもAIが、疲れることない点が、安心なんです。
たまに、オーバーヒートするんですけどね。
では、今日はこれで。、