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58・議会に傍聴に行く※議員に会うのと議会に行くのは意味が違います。
【社会起業家・政策起業家になるための禁断のリスト100選】
1日1つ。
社会起業家、政策起業家になるためにやることリスト100選を書き続けています。月曜~金曜に配信します。※土日はお休みします。
100リストあるので約3カ月~4ケ月で説明が終わるかと思います。待ちきれない場合はダイジェスト版をUPしているのでそちらをご覧くださいね。
https://note.com/miyako3858/n/na3d178c80772
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さて、禁断のリストも57章となりました。
折り返しを過ぎてきたので、ここまでを実践されてきている方は、少しずつ状況が変わってきているのではないかと思います。
57からは、いよいよ社会活用、政策活動の要になってくる「政策反映」です。これを可能のする為には、議員さんとの連携は必須です。
政策反映や事業予算の話をする際に、議員さんに相談することが増えてきますが、相談の仕方を間違えると、解決しません。
地方の活動家の場合、議員さんの活用法をあまり知らない方が多くて、自分の思う政策実現が遠のいてしまう方がとても多いです。
議員さんの活用法については、県内では私ほど色々とやっている人はいなくて、「宮子さんに相談してみるといいよ」と言われて相談に訪れる方が結構いらっしゃいます。
こちらでは、なぜ議員さんとの連携が必要なのか等を盛り込みながら説明していきたいと思います。
「議員の活用について」のテーマは、不特定多数の方には話せない内容も多いので、一部、有料記事にしようかと思っています。
その前に一旦、ダイジェスト編で基本的な行動について書いておきますので、一旦こちらの100選(無料)を読んで実践しておいてください。
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<議員さんとのおつきあい編>
58・議会に傍聴に行く※議員に会うのと議会に行くのは意味が違います。
仲良くなった議員がいる場合は、必ずその方が質問をする日に合わせて議会の傍聴に行ってみてください。
これだけで、議員さんは勇気をもらい頑張れます。私達の応援は議員さんにとって見たらとてもありがたいものです。
特に、議会が始まる前か、議会が終わる前後を狙っていってください。
そのタイミングで議員さんは傍聴席を見る事が多いので、その際に議員さんに向かって手を振るか、頭を下げる。これをするだけで、議員さんはとても勇気をもらえます。