やれやれ。また成長してしまったか。
おはようございます！
スマホ教室joy代表のミヤケです。
珍しく自己紹介してみました。
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今日は、西葛西スマホ教室の模様をお送ります。
「西葛西」は、台風19号で一躍有名になった江戸川区の南部に位置しています。
海抜ゼロメートル地帯と言われる江戸川区は無事で、近年不動産屋のゴリ押しで開発が進んだ二子玉川や武蔵小杉が浸水。
— 嘲笑 (@a0ha0ha) October 12, 2019
東日本大震災の時も液状化すると言われていた江戸川区は割と無事で、同じく不動産屋に推されていた新浦安が壊滅。
そういうことだな。
荒川と江戸川が同時に氾濫した場合
— のらー (@noranora44444) October 12, 2019
江戸川区、葛飾区なんかの低地が死ぬのは当たり前だけど、何よりヤバいのが浸水が2週間以上続く地域がかなりあるってこと
行政もお手上げになるレベルの、とんでもない大災害だから、さっさと区外避難するに限る pic.twitter.com/7rkwzHIxIt
あと江戸川区で警戒レベル４「避難勧告」エリアメールが出ましたが、「避難勧告」は「公営の避難所に行け」という意味ではなく「自宅より安全な場所へ避難してください」です。浸水のおそれがある今回は体育館など低層階の避難所はかえって危険です。LINE等も通じるうちに高層階の知人を頼って。
— 玲夢 (@rem4696nekokke1) October 12, 2019
東京 江戸川区の一部 43万人余に避難勧告
— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) October 12, 2019
東京の江戸川区は、台風による雨で荒川流域の平均雨量が500ミリを超えると想定されることから、浸水のおそれのある地域の21万4000世帯、43万2000人に避難勧告を出しました。https://t.co/yEmusiqKIP
そんな江戸川区ですが、こと葛西の地域の中でも、スマホ教室を開催している住宅地一帯は比較的新しい住宅が多く、高台になっていたり、災害の対策は万全です。
僕がスマホ教室を開催している住宅地においても、「災害時の避難」というよりも、「災害時の避難受け入れ」についての研修会をされているそうです。
実は安全なんです！！
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さて、そんな西葛西地域で開催しているスマホ教室ですが、
めちゃくちゃ成長しています！！！
お休みの方が2.3名いらっしゃったにも関わらず・・・
参加者5名
講師役4名
子ども1名
でした！！
完全に口コミです。
自治会有志の方々中心に頑張って頂いて、毎回毎回盛り上がっています！
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「友達から始めよっか！」
こちらのご夫婦、揃って初参加でした！
奥様はLINEを使い始めたばかり、ご主人はインストールのところから。
お互いに進捗が違っていたので、別々の講師で一旦対応させて頂きました。
別々の講師と「友達追加」について勉強されたこともあり、気づけばご夫婦でまだお友達になれていなかった・・・
「ご夫婦でのお友達追加まだでしたね！では、新たな夫婦生活を”お友達から”始めてみましょう！」
僕の声掛けに、乾いた笑い声に教室全体が包まれました。。。
やはり要望が多いのは・・・
最近特に、シニア層・中高年層を中心に要望が変わりつつあります。
今回のスマホ教室でも、他の教室と比べても決して年齢層の低くないにも関わらず、要望が多様化・高度化してきていることに疑いようがありませんでした。
①セキュリティ
詐欺やウィルスなど、スマホを持ち歩いたりしようしたりする時に、どのようなリスクがあるのかを知りたい。
②キャッシュレス
本当に増えてきましたね〜
一年前とかは、ほとんど要望のなかったことなんですが、消費税増税に伴うキャッシュレス化のブームが高年齢層にまで押し寄せています。
③料金プラン見直し
ひと月で1,000円安くなるだけで年間12,000円です。
スマホ本体の使用年数の長いご高齢の方にとっては、3年使えば36,000円もお得になります。
キャリア・格安スマホの戦国時代真っ只中にあって、各社様々な策を講じていますが、いつも、
いつも、
いつも、割りを食うのは「高齢者」です。
情報難民になり、高額なプランを請求されます。
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【お知らせ】
「スマホ教室joy」では、中高年・シニア世代のスマホ利用を応援しています！
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＜終わり＞
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