最近の事。 仕事は激務。 基本忙しいし、拘束時間が長い。(基本24時間拘束) 明けで帰ってきてその日もプライベートでスタジオとか飲みとか予定あったりして、3時間とか寝て活動する日々を送っている。 プライベートの予定は好きな事だから苦ではない！ ただ、1人の自由の時間がもう少し欲しいというだけ。 今、ようやく少し自分1人の時間があるのでこれを書いてる。 数ヶ月前から通い始めたジムにも10日くらい行けずに、毎日書いてる日記も7日分くらい溜まっていて、7日分の文章書いて追いつ
最近、6月9日で33歳になりました。 33歳。。。どうなんだろうね？ まず思ったのは、 「なんとも言えない年齢だな」と思った。 若いと言えば若いのかも知れないけど、 もう20代ではないし、30代。 つまりは三十路。 人生33年生きてると良くも悪くもいろんなことに慣れてしまうなとも思ったね。 10年前に辛いと感じた事、生きてると発生するめんどくさい事にもそれが普通になって慣れてしまったりするし、 逆に嬉しいと思っていた事にも慣れてしまう。 感覚がバグってしまうんだろうね
1年前の今日、 地元長野でBUMP OF CHICKENのライブを観た。 会場は長野ビックハット。 ビックハットは通っていた高校のすぐ近くで、 当時、自転車でよく真ん前通ったりしてたね。 (ちなみに実家はビックハットからはそこそこ遠い) 当時、 周りに馴染めず友達もほとんど学校にいない状態で、人生で1番青春を謳歌出来る時に、かなり暗い時間を過ごしていました。 放課後にクラスメイトとファミレス行って喋るとかも一切なかったね。(あれ憧れだったなー) 休み時間にほとんど誰かと
2024年、3月9日。 日比谷の野音まで「藤巻亮太(レミオロメン) THANK YOU LIVE 2024」へ行ってきた。 普通に寒かったし、凍えたけど、 それでもセトリが良かったし、行ってよかったと思った！ セトリはレミオの曲と藤巻さんがソロになってからの曲が半々くらいだったけど、 それでも、やっぱりレミオロメンの楽曲が素晴らし過ぎて、 改めて「ああ、良いなぁ。」と思った。 「茜空」、「Wouderful &Beautiful」が聴けたのが嬉しかったし、 レミオロメン
特に何か書きたいとかじゃないが、寝れないので何か書く事にします。 寝たい時に限って全然寝れないのが長年の悩みです。 特に夜はそう。 元々昔から夜遅くまで起きている事が多かったせいか、「明日朝早いから寝ないと！」って時に限って寝れた試しがない 笑！ そういう時に次の日朝起きた時は最悪です。 めっちゃくちゃテンションが低いし、機嫌も悪いし、まぁまぁ眠いです。(低血圧気味で朝、元気ないというのもある。) で、今夜も寝れないわけです 笑。 コロナに感染して毎日早く寝るように
2018年編の続きです。 2018年末に正社員からフリーターになり、 渋谷の音楽スタジオの夜勤、派遣、コンサートスタッフと主に3つのバイトを掛け持ちしていた。 毎日、常に何かのアルバイトをしていた。 1日フリーな休日は月に2回くらいだった気がする。 基本的に音楽スタジオのアルバイトと派遣のバイトを1日に同時に入れていた。 音楽スタジオのアルバイトが夜勤だった為、 その前か後に派遣のアルバイト(4時間くらい)を入れていた。 派遣のアルバイトは 主に都内繁華街のユニクロ
大晦日、地元へ帰る新幹線の中。 そして、眠いよ！ 今日朝4時半に起きて、7時から仕事して そのまま今に至るから眠いよ 笑。 新幹線の中で寝そう、 でも、わずか1時間ちょっとで到着してしまう為、寝たら多分寝過ごす。。。 今年もマイブック2023(2010年から毎日1ページづつ書き続けてる日々の記録)を書き終えました。 今年で14冊目です。 高校卒業した時に立ち寄った本屋でたまたま見つけた文庫サイズの「マイブック」という日付と曜日しか書いてない本。 使い方は人それぞれ
唐突だが、 今思い返すと2018年は怒涛の1年だった。 環境が二転三転して目まぐるしかった。 人生で初めて転職して、 3年半務めた新卒で入社した印刷会社を2017年末に年変わる直前にキッチリ辞め、完全に未経験で何もわからない状態で広告代理店に入社。 広告のデザイン兼営業補佐的な仕事を2018年の1月から始めた。 元々、 大学で就活していた時に探していて希望する仕事だった。 しかし、 9ヶ月後の10月に退職。 1年も持たずに辞めてしまった。 現実を知ったね。 何もわから
先日、散歩ついでによった最寄りのブックオフで、チャットモンチーのライブDVD(2009年 アルバム「告白」リリースのツアー)を見つけて、懐かしくなって買って家で観てみた。 軽い気持ちで観たら、 なんかもういろいろ感動してしまった。 まず、 この会場が今は無きお台場のZepp Tokyoってのに感慨深いし、グッとくる。 ZeppTokyoは、たくさん行ったし、 いろんなライブを観たり、コンサートスタッフのアルバイトで、朝から晩まで働いたこともある。舞台の上とか舞台裏の楽屋
意外かも知れないし、とてつもなく似合わないが「海」が好きである。 出身が長野県、住んでるのが埼玉という海に縁がないところで生活してきたので、昔から「海」に憧れがある。 この歳になっても、「海」見たら子供みたいにテンション上がるし、海岸に近づいて裸足で駆け回りたい気持ちにもなる 笑。 なかなか行けないし、実際数えるほどしか行ったことないけど、 「湘南」とか割と年中行きたいからね！ なんか、 あの途方なく続いてる地平線を見るのも好きだし、地平線の向こう側に沈む夕日とか見な
昔から深夜に何かするのが好きだ。 昨日も夜中の12時から朝5時までちょっとした作業を進める為に、池袋のスタジオへ1人篭った。 仕事から帰ってきて2時間くらい仮眠録り、 起きて適当に夕飯を食べて、 シャワーを浴びて、着替えてギターケースとエフェクターケースを持って家を出て、 終電近い電車で池袋へ向かった。 乗り換えのために途中下車した、 そこそこ大きなターミナル駅は週末という事もありカオスに満ちていた。 酔っ払って倒れ込んで動けなくなっている人、 それに対処する困ってい
1番好きな食べ物がお菓子の「ブラックサンダー」なのだが、 自分の謎な特徴として、 環境が大きく変わったり、 全く未知な事をやったり、全く知らない世界に飛び込むと刺激はあるが、 その反動で自分に負荷がかかり、 「ブラックサンダー」が食べれないという現象が発生する。(その変わり「じゃがりこ」の消費量が増える。) でも、 今日仕事の帰り道にコンビニへ寄ったら、 食べたくなり普通に食べれた。 やっぱり美味しかった！ 転職して、 全然やった事もない仕事を始めて3ヶ月。 ようや
今から10年以上前、まだ地元に住んでいて高校生だった時に「ステレオポニー」というガールズバンドにはまっていてよく聴いていた。 高校生2年とか3年くらいの時の話。 1stアルバム「ハイド.ランジアが咲いている」発売された頃でその時にリプトンとのコラボキャンペーンをやっていて、よく500mlのやつ買ってシールかなんかを集めていた記憶がある。 当時ハマりすぎて、 長野から遠征して夜行バスで、 大阪の心斎橋クラブクアトロ、 赤坂BLITZ(今は無くなってしまったね)に遠征してラ
夏の夜に近所のコンビニへ気分転換がてら散歩によく出かける。 アイスを買って、駐車場で食べて 少しだけ、ぼーっとして帰る。 ほんの10分くらいの時間だけど、 こういう何気なく1人でぼーっとする時間が 自分にとってはめっちゃ大事。 ただそれだけ！
BUMP OF CHICKENの10枚目のシングル「プラネタリウム」が発売されてから21日で18年経ったらしい。 BUMP OF CHICKENに出会って18年になる。 初めて、 「BUMP OF CHICKEN」を知ったのが「プラネタリウム」でした。 18年前、当時中学2年。14歳。 3つ上の兄が当時市内の高校に実家から1時間半かけて通っていた。 (長野県のめっちゃくちゃ田舎出身なので、市内に行くだけで都会へ行く感じだった。ちなみにのちに自分も通う事になる高校。)
全く知らなかった世界に飛び込むのはやはり大変です。でも、刺激があります。
