打ちのめされた
今週は、仕事・学校共に打ちのめされ、時間の中で葛藤していた。
先が見れなく、流れを止めていると言われ、アシスタントとしての力のなさを感じた。
現場を把握する意識と撮影の流れを読む力、カメラマンがやることに必要なことが読めていない、
そもそもそんな意図を読み取るための位置が悪いなど全く分かっていなかった。
2か月間、機材の名前を覚えただけなのだろう。
怒られ、言われ、邪魔や不必要なこともあると思うが、コミュニケーションを取り、
洗礼された迅速な動きができるようになる。
それは、すべて自分が本質をくみ取るカメラマンとなるために意識していこう。
学校では、自分に甘くなってしまったのであろう。楽したのがばれた。
前から撮ってきた写真に生生しさが加えられたト思ってきた。それは間違っていはいなかったが、
撮りてや写真を見てきた人にはわかり、皆には伝わらないほどの微量な要素か含まれていなかったらしい。
日常に溶け込む写真を撮りたいと思っているのは変わらないが、まだまだ共感ができるものが取れてないらしい。
また戻り生々しさ、スリリングさ、不安定さが写しこまれる写真を撮ろう。
自分理想の写真家になるために。
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