今週も終わりを迎えている。 展示に行き、写真を撮った 学校がないとこんなにも時間があるとは。 次の仕事や写真のやらことなどいろいろやっていたら、あっという間に過ぎた。 大きな感情の起伏はない週だったが、やらことはしっかりこなしていた週だった。 この調子で、やっていくことと、一人でやらないことを意識していく必要がある。
先週は、納得いく行動ができたのではないだろうか。 行動すると心の整理がつき、前を向く準備ができた インスタとYouTubeを消して良かったと思っている。 落合さんとの2人展や、自分の作品、仕事についてやっとスタートに立ったと思う。 この行動量を忘れずに貪欲に謙虚にいかなければ、やりたいことは達成できないのであろう。 すべきことを楽しみに実行していこう あと体力がないので、まだまだつける必要がある。 バスケがとても楽しかった。
とても悔しかった。 努力量、行動力、思考力は良かったので、そこはベストを尽くせた。 しかし、パンクしていて全てが中途半端な半期になってしまった。 学校に本気で取り組んでいたからこそ、自分の満足ができていない後悔や伝わらない難しさを感じた。具体的な行動を示し、改善していかなければ、後悔が残り終わると思う。 この評価されない、勝てない後悔を忘れてはいけない。 反省点 ・プリントができてない →やってないのが顕著に出た、色味が出せない ・セレクトができていない →組み写真の着
スタジオを辞めることにした。 向き合っていこうと思っていたが、金銭面的に厳しくなった。 何が大切か考えた時に、私の憧れの企業に入り、自分の写真を美しくすることが大切だと思った。 そのためには、学校に通い写真を磨くこと、新卒枠を取ることが必ず必要になるのではないかと考えた。 バイトをしながら、この目標を達成することは苦しむことになるだろう。 しかし、憧れはやめられない。 学校に通いきり、自分の大切なことを求め続ける。 来週は、ロードトリップのダミーブック完成と9月入って
仕事も課題もやっと生活が整いだし、リズムを掴めてきた。 こなすのは精一杯だが、やっといこう。 仕事だけやってると忘れるが、ただスナップを撮る時間ややりたいようにレタッチする時間は自分が写真で1番楽しいと感じる瞬間だ。 これは絶対に忘れてはならないと思う。 学校についても、来年通えるのか検討する必要がある。 今月末までに答えを出す。 このままいいリズムで今週もやっていこう
仕事と学校はどちらもやらされている気がする。 それをこの2ヶ月は変えたい。 学校は、夏休み期間である。 SDGsとロードドリップの課題があり、やるからには1位を狙う。 そのために必要なこと ◯SDGs ・2000枚撮ること ・撮ったら、現像し整理していくことそのために、 ・4回撮りに行く(休日) ・現像をして、ステートメントも毎回書く(平日) ◯ロードドリップ ・現像し、ステートメントを書く ・馬場先生に見てもらう 仕事は、仕事のまとめを毎週やり疑問を持ち、解決すること。
今週は、仕事・学校共に打ちのめされ、時間の中で葛藤していた。 先が見れなく、流れを止めていると言われ、アシスタントとしての力のなさを感じた。 現場を把握する意識と撮影の流れを読む力、カメラマンがやることに必要なことが読めていない、 そもそもそんな意図を読み取るための位置が悪いなど全く分かっていなかった。 2か月間、機材の名前を覚えただけなのだろう。 怒られ、言われ、邪魔や不必要なこともあると思うが、コミュニケーションを取り、 洗礼された迅速な動きができるようになる。 それ
最近は、ジレンマに陥っている。 仕事は少しずつ慣れてきて、昨日は撮らせてもらい進んでいる気がする。 学校も悩みながら、昨日写真集の見方を得て、とても嬉しく思う。 しかし、インプットの時間が足りないから、なにが良いのかが明確にわかってないように思う。 どちらもなにが良いのか感覚的にもわからなきゃ 先日、その感覚を少し掴んだ。 いい写真には、吸い込まれる。 そして、いい写真には凹凸がある。 この感覚で写真を見ることがとても楽しくなった。 もっと見つけていきたいし、研ぎ澄
仕事は先週濃かった。 学校も提出物が多くて大変だった。 仕事は、ノートに整理することが糸口だと思う。 全ての現場に学ぶことがあるため、ひとつづつインプットしいこう。 学校に関しては、やらせることが増えた気がする。 自分でよく考え、撮り、授業にもっていって、また考える。 自分からアクションを起こすことを意識していこう。 この生活スタイルはあっていると思う。 商業写真と写真作品どちらも一日にここなうことで、2軸で写真に携わっていく。インプットすることをとても意識してること
奈津にあった。 早く一緒に住みたいと思った。 一緒にいると、先のことを忘れられる自分もいるし、悩みを共有し気持ちを整理してくれる大切な存在。 遠距離の時間も一緒にいる時間も大事にしたいなとあらためて思った。 ありがとう。 スタジオの2週間はあっという間だった。 毎日、アシスタントとして撮影に携わらせてもらい、学ぶことが沢山あり、今やることもわからず動けないこともわかった。 的確に指示を実施する段階だが、そのためには雑誌を見て、どのように映されているのか光を読むことが必要に感
課題「自己」の提出。金曜日のテーマの提出。 初のスタジオ。初のハウススタジオでの撮影。三社祭の撮影。写真展。NPIの飲み会。じゅんやとスタバ。浮間舟渡駅付近の撮影。ラインの内容 とても疲れた。 しかし、選んでよかった環境だなとは思った。 充実してたんだと思う。 今週頑張った。 あと三つだけ。 終わったら今日の夜は目一杯休もう。
なれる最高の自分になるには、1流を目指すことで、そのためには1人前にならなけらばならない。このことが自己表現である。宮崎駿さんに言ってた人生はなりたいことをできるようになるという話しだ。その腑に落ちた話のため、やっていこうと思っているのだが、そもそもそれが自己表現になると思われる。 そのための1人前のステップとして、中西さんと志村さんのお話が繋がった。 1人前になるステップとして、 ステップ1 的確に指示を分かるようになること これは、志村さんの話では1年目のアシスタントの
スタジオが決まった。 正確にはまだ決まってないのだが、俺の回答次第で決まるし、働かせていただきたいと思っている。 理由としては、 カフェなどおしゃれな空間での撮影をこなっていること。人、物、空間など幅広くニーズに応えていること。それを未経験アシスタントとして受け入れていただけるので、幅広いアシスタントスキルを身に付けたいと思っている。 懸念点として、 業務委託となるため、福利厚生なく確定申告も自分でやらなければいけないということ。そこに関しては、フリーになるなら苦労して
会えた。 会うとこで安心感と自分の進まなさからの虚しさを感じた。 まだ1ヶ月。着実に進んでいる。 今週は、自分の写真が評価される機会が多かった。 自己というテーマに関しては、全くわからないまま自分の影と自分の持ち物を撮っていたが、 奥山由之さんのflowersを読み、少しだけわかったような気がした。 物理的にも精神的にも何かに反射させることが自己となるため、好きな影を投影させていこうかと思う。 影の持つ効果について、影を作り出す光の効果について勉強していく必要がありそうだ。
授業が始まった 知らないことはあり、自分が知識のないことに改めて気付かされた。 知らないことは知らないと認め、知っていこう。 ひとつづつ。 Cさんとお話しさせていただき、今進むべき方向はアシスタントと明確になった。 気負いすぎず、時には気を抜いてやってみよう。 今週からは、申し込みや面接になると思う。 週末は安心感と充実感があった。 色々なところを周り、最終的には代々木公園でゆっくり。 木の下で、木漏れ日に紛れながらの昼寝はとても心地よかった。 仕事を見つけたいという焦
専門学校で2人の先生に聞いた。 写真表現を広げるためとスタジオを学ぶためであれば、前提としてどちらもとにかくやるしかないとのこと。 幅広い業界で自分の世界観を表現するのであれば、単発のアシスタントで経験を積み様々な現場を見るとこからのアクションになり、そのためにスタジオのアシスタントをとりあえずやってみることにする。 アシスタントをできるようになる必要がある。 スタジオのアシスタントを第一ステップとして、今月中に決めたい。 また、自分の作品を作成して、発信し続けることが大切