ひろよとは。
【自己紹介】
※2024年9月加筆修正
アラコキ世代のバツイチ。
小中高と
常に1学年8クラス以上あった時代に
育ったイノシシ年のA型。
標準語で話しているつもりでも
相手にわかってしまう
ネイティブの関西人(笑)
好きなものは宝塚歌劇(特に轟悠さん)
とつぶあんのおはぎ。
あんこ系は何でも好き。
菓子パンも好き。
痩せ型なのにLDL
(悪玉コレステロール値)
高めなので
菓子パンは最近ちょっと
控えめにしている。
犬も猫も大好きだけど、
今の住居では飼えないので
ぬいぐるみやもふもふ動画でガマン。
【Noteを始めたきっかけ】
Noteは2021年12月29日開始。
以前はブログを10年ほど運用していた。
今はNoteにお引越しして、これ一本にしている。
きっかけは
2021年の1月に体に起きた異変。
出産以外で入院したことなかったので、「入院して手術」と言われてビックリ!
こんな経験そうそう
無いだろうからと
休みがちだったブログに
ほぼ毎日書き始めて、
どうせ書くならと
Kindleで出版することにした。
退院が4月の半ばで、
キンドル本は
5月のゴールデンウィークの間に
仕上げようと、
プチコンサルを受けて執筆し、
完成させた。
その後も書き溜めていた
ブログ記事をカテゴリごとにまとめて
2冊出版。
一度やったことは
2度目、3度目は楽にできた。
闘病記はお陰さまで、
今まで途絶えることなく
毎月読まれています。
退院後、
自分の好きなことを
しようと決めて
中学時代にハマっていた
宝塚歌劇を再度観始め、
轟悠さんの美しい姿に
どっぷりハマって、
またブログも書くようになった。
観始めたときには
すでに退団発表されていた。
ファンレターの出し方も
知らないうちに退団されてしまって、
出すところもなくなり、
どうしようかと思ったときに、
Kindleで出版したことあるやん!
と思って、本を出すことにした。
出せない手紙を
本の形にしたかったから。
今 Kindleは紙の本を無料で出せる。
印刷代は
本の収入(インセンティブ)の中から
差し引かれるので、
自分が損をしないように
値段の設定は考えないといけないが、
出版自体は無料でできる。
2021年10月1日の退団の日以来
なんの音沙汰もないので、
消息をご存知そうな方のところに
できた本を送って、
もし消息をご存知なら、
ご本人にお渡ししてくださいって。
それならもしかしたら
ご本人のお手元に届くかもしれない
と思っている。
あれ?
これじゃなんで
Noteを始めたのかの
理由になってない(笑)
ブログにそこそこ書き溜めた記事を、
もう一度見直して、
記事として読み応えのあるものに
したかったから。
これが理由。
【やりたいこと】
「文章を書く」ことを仕事にして、
これで食べていきたい。
私は小説家タイプではない。
自分の中にないものは書けないから。
ただ、
自分の中に引き出しはものすごくある。
だてに長い間生きてない(笑)
手相占いの人に、
パッと見て「波乱万丈」と
言われたぐらい。
私自身がネタの宝庫ってこと。
だったら書くっきゃないよね。
とは言うものの、
私が文章を書くようになったのは
50歳ぐらいから。
書き始めもブログだった。
字が汚いのがコンプレックスで、
手紙書くのは苦手だったし、
書き損じて
便箋が汚れるのがイヤだった。
だからといって
書き直すのも面倒だったという
厄介なヤツ(笑)
なので最初はPCで、
最近はもっぱらスマホで
記事を書いている。
2023年から編みぐるみを作り始め、
カリンバという楽器も始めた。
ここ2、3年スケジュール帳を手書きで作っていて、小さなイラストもちょこっと描いていたけど、2024年に入って水彩画を始めた。
6月からドールハウスも作っている。
自分がやりたいと思ったことは、とにかくやってみることに決めている。この人生の終わりがいつ来るかは知らないけれど、そのときに後悔したくないから。
寿命が80歳だとしたら、私にはあと15年しかない。嫌なことを我慢しているヒマは私にはないもんね。