『風ノ旅ビト』 NHKのゲームゲノム流し見した感想
オラ、アミーゴ・アミーガ☆三屋城です!
たまたまテレビをつけたら、NHKでゲームゲノムが放送されていました。
インディーゲームの、『風ノ旅ビト』が紹介されていました。
ユーザー背景の加味されない、案内も道筋も提示されないオープンワールドのゲームのようです。
オンライン上でやるので、ほかのユーザーとかち合うこともあり。
協力プレイも言葉なし動作のみで行われるらしいです。
すごくシステム的に練られたもののようで。
ゲームの中でむき身の、ただ人として。
歩き、飛び、誰かと出会い、助け合うという、結果とてもシンプルだけれど美しい、世界が広がっているようです。
伝聞みたいにしか書けませんが、これ、多分言葉で説明してしまったら勿体無いやつ、だ。
と理解したので。
もしもたまたまこの記事を見て、気になった方がいらっしゃったらゲーム自体を探してみてもらえたらと思います。
プレステ版、スイッチ版、スマホ版と色々あるようです。
人によっては、人生観が変わるかもしれない。
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