chan77

感情に気づき思考していく ユース向け設定講座,目標設定,振返りセッション ジャーナリング 日記 #mentalhealth #athletefood

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最近の記事

尊敬する父

昨日久々に実家でゆっくりしてきました。 テレビを見ながらあーだこーだのんびり話しながら やっぱり父はすごいな~と思った瞬間がありました。 「俺、最近セルフレジが多いけど、挨拶以外に たまにわざわざ店員さんに話しかけるんだよ、コミュニケーション がしたくて。」 これだけ聞くと老人のかまってちゃんと思われちゃうかもしれない けれど、決してそういう事ではない(笑) 長年の父の接客業の経験からふと出る言葉に 学ぶことが多々ある。 その商品が買いたいだけなら どこの店舗でもいい

    • その歌の歌手は「キムタク」でした♡

      なんだか嬉しくなってしまったこと。 わたしは、もうおばちゃんですが 青春時代は木村拓哉さんに随分お世話になっていました。 もちろん本人じゃなくて(;^_^A 彼が出演するドラマやSMAPSMAPやグループでの楽曲や。 憧れたり、マネする男の子もいっぱいいて ヒーローの茶色いジャンパーみたいなのも流行りましたよね。 本当にいろいろなところで拝見させていただいていました。 もちろん今もですが。 ただ、今考えるといつだって、どんな役だって わたしの中では、「木村拓哉」さんがやって

      • 「老いる」はある

        題名に沿う内容じゃないかもしれないですが ふと感じたこと 職業柄、取り扱いの製品が経年的に劣化し修理が必要だったり使用が困難だったりという状況に出くわすことがあります。 その際に、お客様の捉え方によって 真逆の反応を示すことが多々あります。 一方のお客様は 「年数も立ってきたし不調がでるのはしょうがないね~」 という感じ。 もう一方は 「なんで不調がでるんだ、製品に欠陥があるんじゃないか」 という感じ。 商品の状態が同じでも 根本の捉え方の違いで 反応が違う。 わ

        • わたしの ほっ。とするということ

          とにかく先月はフル回転で毎日が疲れ果て(いい意味で) 仕事が終わり、「ほっ」とすることに スタバのドリンクに癒された回数の多いこと! 職場から家路に着くまでの私の自分の大切な時間。 ドライブスルーでその日の気分でいただくコーヒーは いつも私を癒してくれました。 カードの請求がきて、あ~!こんなに飲んでいたんだー!と 思わずびっくりしましたが。 ふと、こんなにコーヒーや甘いドリンクを飲むなら 自宅用に大量に用意したほうが経済的だし いつでも飲めるからいいのではないか?と サブ

          中間管理職って難しそう。

          中間管理職って難しそう。 役員は社員を家族のように大切に想ってくれて 応援してくれているけど 中間管理職を通して世界が逆に見えてしまうことも。 応援が義務に変換されて 現場社員が社畜化してしまう そういうこともあるのだろうか・・・。 数字を追うことは楽しいけれど 数字を追わなければならない感覚は 同じことをやっていても幸福度は違うでしょう 同じことをやるなら ワクワク取り組みたい 仕事にチャレンジしいていきたい 中間管理職って難しそう。 自分軸でチャレンジできるように サ

          中間管理職って難しそう。

          わがままと自分勝手 うまく使いこなしたい

          わがままと自分勝手 うまく使いこなしたい

          ドキッとした子供の言葉 再び

          本当に現在小1の三男の言葉には、考えさせられる。 本人は大した意味はないのか 私が意味を持たせようとしているだけなのか いろんなことを複雑にして足し算しまくってきたけれど 本質は案外シンプルで。 数学の公式を証明してるみたい。 そんな気分です。 今回のドキッは 「気にしてないから繋がってないよ」 の一言。 なんなんだろう~。 どういう意味でいったのか どうして私がこの言葉に引っかかるのか しばらくモヤモヤしてみます笑

          ドキッとした子供の言葉 再び

          チャレンジってワクワクする

          今度テニスの大会に出ることになりました。 ビギナークラス。 対戦相手は小学生だったり高校生だったり。 テニスをはじめてから半年くらいでしょうか。 地域の少年団のコーチが、 ボランティアで平日の午前中ママさんテニスの 指導してくれているのですが これがもう楽しくてしょうがない。 こんなに無条件に、こんなに無責任に もっとうまくなりたい! もっと教えて欲しい! なんなら自主練やります。 走り込みしちゃいます! 自分から自分のためにやりたいことが溢れてくる。 そしてなにより、今

          チャレンジってワクワクする

          心の未熟さは高年齢化し 責任の所在は低年齢化している気がする。

          心の未熟さは高年齢化し 責任の所在は低年齢化している気がする。

          言葉を変換するのは難しい?

          自分の感情を知ることに注意を向けるようになってから びっくりするくらい 自分がコミュニケーションをとれていなかったことがわかりました。 親子の関係のみならず、指導者と子供、先生と子供 子供を大切に想うがあまり 自分のことよりも子供たちを何とかしようと 一生懸命になる大人は 自分とのコミュニケーションがヘタクソかもしれない。 それは子供のためなのか 自分のために子供にやってもらっているのか 本当のところはカオスだったりする。 私は今40代半ばで いわゆる体育系育ちで(笑)

          言葉を変換するのは難しい?

          指導者は選ばれる時代

          現在、高校2年生の長男が初めてサッカーボールに触れたのが 幼稚園の年少さん。その時から、13年の月日が経ちました。 その間、三回の転居があったり、学年が変わったり、次男のチームも含めると、私は6つのサッカーチームを経験した保護者となります。 地域性はもちろんのこと、運営組織の体制、ビジョンも違うし 本当に同じチームはないし、どのチームにも特徴がありました。 たくさんの監督、コーチを保護者としてみてきた中で 私が子供を信頼して預けたいと思った方は、たった2人でした。 その

          指導者は選ばれる時代

          こどものエネルギーの方向は「➡?⇐」

          私が、サッカークラブでマネージメントしたい理由は 前回も書いたように、 一人でも多くの子どもが 自分に期待してチャレンジしていくことを 応援したい。この思いからです。 はたから見れば、同じ状況、同じ結果でも 子供本人のエネルギーの方向次第では 子供の幸福度はだいぶ違うでしょう。 「今の自分」に「1」を足していってなりたい自分を叶えていく自分 だれかの「理想の自分」になるために足りない「1」を埋めていく自分 皆さんのサッカーチームではどちらの状態のお子さんが多いでしょうか

          こどものエネルギーの方向は「➡?⇐」

          わたし マネージャーはじめます。

          わたしは、より多くのこどもたちが 自分に期待しチャレンジすることを応援したい。 つまらない価値観に潰されず、自分がどうしたいのか そのチャレンジの一歩 同じ方向を向いて並走したい。 そんな思いで今います。 子供の不登校を経験した3年前から 45年間生きてきた私の価値観や思考、クセ 生きてきた環境、取り巻く世界 様々なことにいろんな角度から自分を探り たくさんの点が集まって、間もなく繋がりそうです。 この自分として、今、目の前の世界をどう生きていこうか。 そんなことを考えな

          わたし マネージャーはじめます。

          端っこと、端っこを知らなければ 真ん中なんてわからなくって、 結局どっちの端っこも経験するようにできているのかしら。

          端っこと、端っこを知らなければ 真ん中なんてわからなくって、 結局どっちの端っこも経験するようにできているのかしら。

          お客様体質に慣れてしまいすぎたのかも。 事実は一緒でも サービスとして受け取ることなのか 自ら運営していった結果なのか 自分の暮らす地域が元気でありますように。

          お客様体質に慣れてしまいすぎたのかも。 事実は一緒でも サービスとして受け取ることなのか 自ら運営していった結果なのか 自分の暮らす地域が元気でありますように。

          これからは 正々堂々と努力しよう

          これからは 正々堂々と努力しよう