人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。
こんにちは!!今日もお仕事お疲れさまでした!!
9月に入り6日目。
ママは毎日「ごはん、ごはん、ごはんの夏休み」から解放されて
少しだけ嬉しい?? かな。 夏休み期間、おつかれさまでした!!
娘が家にいると何だかんだ言いたくなっちゃうのが母のいけないところ。
感情で毎日を過ごすことなく、思考が大事、と古代の医者が言ってます!笑
ヒポクラテス:古代ギリシアの医者。
(紀元前460年ごろ - 紀元前370年ごろ)
私が個人的にこころに残った名言集を載せます。
紀元前460年、今から2500年前にもうこんなことを言っている人がいたなんて、驚きです。それから2000年以上後の江戸時代の人々に、そして現代人にも知ってもらいたいです。
人生は思考するものにとっては喜劇であり、
感情に流されるものにとっては悲劇である。
私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである
人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
病気は食事療法と運動によって治療できる
現代の病院でされる、既になった病気に対して手術したり薬を処方する治療は
一般的に西洋医学に基づいていると言われていますが、
ヒポクラテスは予防医学。
こっちが本場の「西洋医療」のような気がする。
「東洋医療」と近い考えですね。
予防医学をもっと普及したい!!と
学んでいくと、
こんな時代に遡ることが出来ました。
ちょっとびっくりです。
yogacuore miya tsukasa