またまた図々しくも企画に参加してます、すみませんっていう話

さて、今日上げた物語は月の缶詰の物語。
1回で上げるには長々しくなったので3日に分けて更新します。
(1日で上げられるショートストーリーのはずだったのにコントロール出来なくてだんだん長くなったのは内緒です。)

ちなみに、この物語は2つの企画に参加するものです。

一つ目は例によってミムコさん企画の妄想レビュー。
すでに素敵な物語やら音楽やらが展開されていてそれはもう恐れ多いのですが、せっかく書いたからなんとかお許しいただきたい、・・・許されるといいなあと思って参加させていただきます。
そもそもいぬいさまのレビューのとおりなのかすら謎ですけれども、どうかすべて寛大なお心でご容赦ください。

2つ目は、お月見コンテスト。
この記事を拝読したとき、確かにお月見について考えたことないな・・・と思って、月にまつわる何かを書きたいなあと思っていたのです。
「月見団子って食べたことないけど甘いの？」っていう情緒も何にもない記事を書くか迷った結果、こちらで参加させていただければと思います。
なんか募集されているものと趣旨が違うような気もするけど、楽しかったからいいかなって。(自己満足。)
主催者さま、これ違うやん、ということでしたらもうなんの躊躇いも遠慮もなく読むのすらやめていただいて大丈夫です。
ハッシュタグつけさせてもらった！満足！な感じでやらせていただいています。

まあさ、楽しかったからいいよね、ね、っていう自分の言い訳とともに、いつも楽しい企画を提案くださる、各主催者さまに感謝御礼申し上げます！