ちょっと待っておまけ。 現地で購入したものとして、飲み物繋がりの物の紹介を。 宿泊先の近くのスーパーマーケットにて。 写真ごとに一言添えて。 サウジアラビアの珈琲は、私達が普段飲んてる珈琲とは違うものになります。 好き嫌いが別れるあろうかと。 甘いものと一緒に飲む前提であるべきかな、とは思うけど。 さらに申し上げると、マグカップになみなみ注いで飲むのではなく、小さなお猪口カップで飲む感じになる。 女子目線。 やっぱりキッチンアイテムはね、気になるのよ。 ずっと欲しいな
前回の続き。 記憶を思い出しながら書いています。時系列通りではない部分もあるかと思います。 マディーナのハラムモスクにて、ラウダを現地のガイドをつけて優先的に専用に案内してもらえるはずだったが、それが急遽無くなって変更になった。 本来、そのラウダを体験したあとに、追加でOnline予約を入れてもう一度ラウダ行くスケジュールにしていたが、 先に予約したラウダに参加する流れになった。 その予約が日付変わる時間帯。 夕食後、支度をしハラムモスクへ。 場所がよくわかってないま
前回の続き。 クルアーン印刷工場の見学の後、 さらにバス移動。 建物がない郊外に進んでいく。 荒野の地に現れた憩いの空間。 おもてなしの場を設けてくださっていた。 動画ばかり取っていて、入口でのおもてなしの写真が無い。 入口では、正装で着飾ってくれたジェントルマンたちがMadinaの歌を太鼓のリズムだけで素敵に歌ってくださり、花びらで道を飾り、アラブのおもてなし珈琲、スイーツ。 入口を通り抜けた先には、これこそアラブ、と思わせる、赤色のきれいな模様の絨毯が敷かれ
翌朝。 マディーナ到着の翌日になります。 マディーナ２日目。早い方はおそらく04時くらいから起きて、05:30前後のお祈りをモスクで行うために出かけていたことでしょう。 私は、朝05時くらいの起床、お部屋にてお祈りをいたしました。 その後朝食を取り、ロビー集合。 バスに乗り込み移動。 お墓の場所を見て、この地で戦った方々が眠っておられる。ウフドの戦い。 ウブドの丘を登られてる方も大勢居たが、私達は登らず。必ず登る必要はない、と説明されていた。 その他もアラビア語で説明
Madina マディーナの続き。 19:00頃 The International Fair and Museum of the Prophet's Biography and Islamic Civilization المعرض والمتحف الدولي للسيرة النبوية والحضارة الإسلامية へ出かけた。 マディーナのグランドモスクの隣にある。 とても現代的な作りで、近未来感たっぷり。 中の写真はNGでしたので、写真はないですが
12月18日 マディーナ 空港からホテルへ、バスで移動。 ホテルロビーにて、盛大なおもてなしを受ける。 動画をここに貼りたかったけど出来なかった。 写真画像しか無理なのかな。 (お勉強不足で申し訳ない。) 2023年の参加者に、 以下の簡単なナップザック➕斜めがけバッグが配られた。 鞄の中には便利なグッズも入っており、写真はないが、キャップ帽、折りたたみ傘、指先に着けるデジタルカウンターなど。 ウェルカムドリンクのアラビアン珈琲と共にアラビアンスナックも用意されていた
マディーナ空港編 12月17/18日 経由地のエジプト、カイロの空港。 エジプトでのトランジット待ちの時、買い物できるとこはほぼ無いに等しい感じ。親父１人でやってる小さなカフェテリア１つ、タバコメインの面税？売店のみ。支払いはカードも使える。アラビア語のみのメニュー。日本からのahamoのネットは、エジプトでは使える。楽天の海外ローミングも(無料の2GB)繋がった。 礼拝スペースは、しっかりあるが、ウドゥ、水回りは、あまり期待してはいけない。仕方がないことではあるが。
さかのぼること、半年前から申請手続き、ビザ申請など行い、準備をしてきたはずだったが、気づけば、あっという間にこの日がやってきた。 もっと準備できると思っていたけど、思い通りに準備が進まなかった。 2023年12月17日。 成田空港にて、17時現地集合。 サウウジアラビアへ向かう当日。 ということで、 大阪からは14時台の飛行機。羽田発ANA。 国際線出発は20:30頃。 だが、朝早くから起きて、 ギリギリまでパッキングしていた。 昼前には家を出て、早めに伊丹空港行っ
自分の事、少し書いておきます。 2020年は、コロナが世界中で広がり、国際線の飛行機も飛ばなくなったりで、日本滞在を延長することにし、日本での生活を楽しんでいる現在。 来年の春ころに、ケニアへ戻ることを視野に入れているところ。そのころにはコロナも落ち着いているのかな、と予測。 ケニア、ナイロビには仕事で行ったわけだが、最終的に現地でご縁があった方と婚姻。主婦として引き続きナイロビで暮らしていた。 ナイロビ生活の事を文章として記録、情報ツールとして書いている。 自分がケニア
コロナの中、オープン当初は入館予約制となっていた。 予約制解除になってから、閉店間際、少しだけ覗きに行ってきた。 噂の6階。 自分も映り込んで写真撮りたかったけどね。。。一人じゃー無理だわ。。。（笑） ↑このカオナシが一番写真スポットとして混んでた。 レゴの壮大な創作アイテムもすごかったなー。 また遊びに行こうと思う、今度はゆっくり回りたいです。
最近は、作りおき料理をすることが多いんですが。 朝食までも作りおきになり始めた。笑 ボウルにバナナ1本をフォークで潰してペースト状に。それをタッパーにひき詰める。その上にココナッツ。 ボウルにオーツ麦とミルクを入れて混ぜる。それを先ほどのタッパーに入れる。 蓋をして冷蔵庫で保存。 こんな感じのレイヤーになります。 ナッツ、ドライフルーツ、チョコを入れても良いですね。 食べるときは、全体的に混ぜて食べます。 バナナのペーストを一番下にひき詰めているのは、バナナの変色を
日本、コロナでダメージ受けたレストラン等への経済支援としてgo to eat。 こちらを使って、友達とアフタヌーンティーへ。 写真が横向きになっちゃう。。。。 雨の日、夕方だったから外は暗め。 外の景色から大阪のどこかはわかるはず。 フルーツのゼリー レモン汁をかけると、色が変わるそうです。 劇的に変わらなかったから、ちょっと微妙でした。 写真は、二人分です。 見た目は華やかで、ボリューム感感じれますよね。 実際は、全てミニサイズ。 スコーンとケーキは、普通のサイズ
秋、到来。 肌寒くなってきて冬物の衣類の出番になってきました。 家の中でも、朝晩は足元が冷えてきたなーって感じます。 去年の家着の靴下のメンテナンスをしておりませんでした。 とても残念な状態でしたので、今日はお手入れをしました。 写真をお見せするのは、とても恥ずかしいのですが。 まずお手入れ後のAFTERがこちらになります。 もとの状態BEFOREは。。。。 凄い毛玉状態です。 お恥ずかしい。 厚手のウールの靴下の生地を傷めないために、小ぶりのカサミで毛玉をカットしてい
これまではシンプルで小さいサイズ、パスポートサイズの黒革システム手帳を使ってましたが、ちょっと小さいだけに書きにくさを感じ始めてました。 違うサイズ感の物を試したいなー、と。 カレンダーを見にDAISOへ。ついでに手帳のこと思い出してチェックしたら、MUJIで売ってそうなのような手帳があった。 しかも、6穴バインダーと用紙もついてる。 入れ替えリフィルは別でweekly scheduleで使えるものもあって。 2021年度から少し使ってサイズ感、使いやすいのか確認しよう
日本からアッサラーム アライクム。 大阪市内ダウンタウンのビル隙間にある空間。 知らなかったところって意外とあるよね。 グランフロントのビル見渡せる。JRと隣接するルクアの上にある空間が意外と良かった。 時間あった時にちょっと探索してて立ち寄った。 人口芝生を床一面に敷いてくれてたり。テーブル、椅子もある。混んでない時は快適に寛げるな。 ファミマも隣接してるから珈琲とか買ってお茶もできるし。レストランがwaitingだったら、レストランからtake awayしてココで
日本から、アッサラーム アライクム。 薄焼き餅 これ、台湾屋台で人気の手軽に食べれるやつ。 葱○餅 (漢字が見当たらないからタイプ出来ぬ) 日本向けの台湾からの輸入品。 (何故か写真が横になっちゃうな。。。) フライパンで両面を素焼きしたら、いい感じに焦げ目がついて焼き上がる。 いい感じ。 焼き上がりが、こんな感じ。 パリパリ。クロワッサン並みに。 オススメです。 リピート買い決定です。
