YouTube、TikTokは台本ですか?
答えはYESでもあり、NOでもあります。
YouTubeをやり始めた時は、台本を書いていました。
カメラを前にすると、何を話するか忘れるし緊張して抑揚がなくなる。個性って何だっけか、わからなくなる問題。
(ご指摘いただきまして、ありがとうございます)
みんな1度、カメラを自分に向けて話してみて。
思ってる以上に話せないから!🤣
何年も悩んでいました。
台本を作っても、作らなくても、話せるようにはなったけど、どうなんだい?って感じでした。
私の個性がわかったのは、TikTokをやり始めてからです。めちゃくちゃ最近です。
台本も作ってません。
なので、かんだり噛んだりかんだり、、、エンドレス、撮り直しの撮り直しの撮り直し(笑)
私がやりたかったのはコレか!と発見したのも、この時でした。
リスナーさま(視聴者さま)が増えたのも、この時でした。
だがしかしですね、ここ最近、台本を作ることに対して見直しました。
台本が役に立つ場面があるという事に気づきました。
私は最初から正解がわかる人ではなく、何回も試してみて結果をオープンしてを繰り返して、正解のヒモを手繰り寄せるような感じです。
検索したり調べたりしています。
ずっと独学です。
動画作りに対して誰かと喋る人もいないしね。
失敗から学ぶことが本当に多いです。
台本の大事さにも気づいたので、色々なことを探りながら楽しく動画を作っていきます!