プランド“なんか”でキャリアはひらく 22.5.7
「なんかやろうぜ」という漠然としたモチベーションも大切だと思います。
ある種の効力感かも知れませんね。
“なんか”が苦手だと、収束的な強みがある。
現実や事実、効率を追い、不確かなものや非効率的なものを排除して、正解を選び抜くことができる。
形にして成果を上げることも得意でしょう。
“なんか”が好きな場合、拡散的な強みがある。
人と会い、とりあえず首を突っ込み、出会いや偶然から生まれる価値を信じる。
どこでどう回って何が原因か分からなくても、人知れず効果を上げているはず。
世がVUCAなら、時には戦略なくただ“なんか”を求めて動いてもいいじゃないかと。
「海の向こうに何があるのかな?」
「ここに行ったら何かが変わるのかな?」
「これとこれを混ぜたら何が起こるのかな?」
フロンティアな好奇心はきっと時代を切り拓くし、個人のキャリアも切り拓く。
すでに答えを持った人とブレストしてもつまらない。
自分が飛び込むことで起こる化学反応を楽しんでいきたいですね。
『プランドハップンスタンス』
飛び込まないと始まらない。
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