キャリアストップできる環境が未来を希望で照らす 22.6.26

私が17年勤めた会社を辞めたとき、次のことは何も決めていませんでした。
よく驚かれます。

でも私は、すぐにまた働くなんてことはしたくなかった。
よ〜く考えたかったんです。

よく考えるの中には、頭で考えても分からないことが多くある。
自分が何をしたいのか、自分は何ができる人間なのか、自分は社会の中でどのような役割を持つ人間なのか、試さないといけないことがたくさんあった。

だから一年は無収入でもやっていける状況をつくり退職しました。
正直、それでも足りないと思ったけど。
17年走り続けてきて、振り返りがたったの一年ですから。

転機
終わりと始まりの間には、ニュートラルゾーンがあり、ニュートラルゾーンの中にはモラトリアム期間がある。

凝り固まったギアをニュートラルに戻し、何者でもない自分に一度戻るためには、相応の時間が必要なんです。

もしも転機のキャリアストップが当たり前になったとき。
それが本当の意味での終身雇用の明るい崩壊だと思います。

走り続けなくていい社会は、キャリアチェンジも子育ても、色々な転機をポジティブにしてくれる。


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(これは本文じゃないよ〜)

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