“家族のため”がいいキャリア教育だとは限らない 22.9.19
認知能力の早期教育をする必要がない社会になるといいなと思います。
大人になってからのキャリアがもっと柔軟で、いつでも誰でも努力さえすれば明るい希望が持てる世の中に。
そうすれば、親はもっと自由に子供に機会を与えていける。
本来その子が純粋に人生を楽しんでいけるための刺激として。
笑って楽しんで家族でいろんなことを体験して、幼児教育に頼らない家庭ならではの土台を作っていけると素敵だと思う。
そのためには親にも余裕が必要で、子供に正解を求めず、精神的にも追い詰められず、自分にも子供にも将来の希望を感じていられる状態でありたい。
だからまずは、親自身のキャリアを充実感のあるものにすることが大事ですね。
希望と可能性を感じ、やりたいことで仕事をし、自分自身のために歩めているという実感を持って。
家族のため、会社のために親が働くというのは、必ずしも子供を幸せにするわけではないのではないか。
自分のために楽しそうに働く親がいれば、それが最高のキャリア教育です。
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『幼児教育に何を選ぶか問題』
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