自立の定義は親が思っているより広くなる 22.6.14
小中高のキャリア発達段階目標は、多くの人が思っているよりも早期に設定されている。
きっと自分自身の体験に当てはめたり、子供を間近で見ていて「そんなに早く成長しないだろう」と感じることだろう。
社会の常識が変わることが分かっても、感覚の方はまだ終身雇用であり、20歳成人のままなのだと思います。
だからまずは、大人からなんだと。
少なくとも、自分自身のキャリアに向き合ったことのない大人がキャリア形成を教えることはできない。
教える大人がキャリア教育は職業に就くためのものだと思ってしまうなら、それは子供にとってスタートの遅れを意味する。
自分にとっての生きる道の上で職業や仕事をコントロールするのが「生きる力」だと思います。
自立という価値観を、今の大人は変えないといけない。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)
★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ
↓
『小→中→高のキャリア発達段階』
▶︎5つのキャリア発達ライン
▶︎体感的なギャップはいかほど!?
▶︎親としてキャリコンとしての役割
#キャリア教育を考える
↓メンバー募集中!
★過去記事読み放題~『1か月無料キャンペーン』実施中
↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?
【ココナラ】
↓
おかげさまでm(_ _)m
★キャリアコンサルティング『実績NO.1』
キャリア教育(小中にお子さんのいる方へ)