個人の時代〜キャリア教育もまずは自分から 22.2.14
キャリアもお金の勉強も、子供たちだけが学んだって社会はなかなか変わらない。
何十年とかけて変化していくことを期待するほど楽観視はできないはずだ。
義務教育に必要だと感じる新しい学びは多い。
だけど社会が対応していない。
家庭に帰れば親には違うことを言われることもある。
世代と領域ごとの価値観や常識・学びに一貫性がないのが今の時代で、これからはこの状況がスタンダードになるんじゃない?
だから大人も学び続けて時代と共に過去を更新していかないといけないんですよね。
さらに、社会全体の仕組みに目を向けるよりまずは足元からだと思います。
大きく変えようと思えば歩みが遅くなるし、結局それは過去の延長のような気がする。
国や地域からではなく、家庭から。
子供からではなく、自分から。
個人の時代は、格差という価値観も改めないといけないかも。
現在軸だけでなく世代軸でも格差は広がっている。
そして公平でありたいけど平等である必要はなく、個人の裁量が大きくなる。
一人一人は、まず自分からだ。
★本文はオンラインサロンで
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『世代・領域間の一環した学びが大切』
▶︎お金の授業もキャリアの授業も
▶︎義務教育で格差はなくならない?
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