ワシ、まだ動くぞ!?大人が椅子から立ち上がる姿を 22.10.20
「誰でも出来る化」を拒否すると、いつのまにか「自分だけできない化」してしまう。
自分の仕事、自分の居場所を失うのが怖くて後輩に教えなかったり、新しいやり方を拒んだりすると、一番止まってしまうのは自分の成長。
いつでも次のステージを予期して、軽快にステップを踏める自分でいてほしい。
キャリア教育では必ず伝えていきたいことです。
自己肯定感、自己効力感、得意なこと、自分の成長を取りに行くために色々と必要な要素はあるでしょう。
その中には、「未来に対する期待」という点もあると思う。
人はいつでも、自由化に向けて動いている。
人の願いはどうしようもなく、大きな流れとして自由に向かって動く。
既得権益を守ろうとしても、長期的に持続可能ではなくなっていく。
奴隷はいなくなるし、階級はなくなるし、貯金、出版、番組などが次々と個人でできるようになっていく。
変化を怖がらないこと。
そのために前向きに時代の変化を捉えること。
未来がどこに向かって流れているのかを知ること。
守ってきた仕事を解放し手放すのは、自分の居場所ではなく忙しさ。
余白が生まれればそこに成長のチャンスが生まれる。
そういった変化と成長を楽しめる子供たちを。
だからまずは大人たちが椅子から立ち上がんばるんば!
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