いい子を演じているのは子供だけ?キャリア格差を埋めたい 22.9.15
反抗期がない子が増えているということですが、これは満たされているのか、親の対応が変わってきたのか、要因は分からないけど確かに体感としてもそう感じる。
よく大人になってから「いい子を演じていた」と振り返る方は多いですよね。
でもそれが悪いことだとも思わないし、反抗期がないからといってそれだけでマズいことになる訳ではないと思う。
気になるのは、親も「いい親を演じている」場面が増えているんじゃないかということ。
親としての“べき論”が溢れていて、正解はないとしても気になってしまうことは違いない。
自分はちゃんと親をやれているんだろうか、もっと子供のためにできたんじゃないだろうか、と。
これは完全に私の主観ですが、子供の頃にいて欲しかったのは“向き合ってくれる大人”だったんだと思っています。
押しても叩いてもいなされるような大人より、感情むき出しにして怒ってくれるような大人。
親ももっと自由になれるといい。
そのためにも、子供がどんな家庭に生まれたとしてもキャリアの格差は大きくならないように機会を創出し、親が安心して自分らしくいられる地域社会をつくりたい。
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