夢を語ることがイケてる未来 22.6.17
確信しています。
夢を語れる大人も子供も絶対に増える。
日々多くの人のキャリアに向き合っているからこそ、自信を持ってそう言うことができます。
そもそも、夢を語ることが恥ずかしいのは語るべき文脈がないからです。
多くの人がそれを持っていないからです。
でも本当の夢はピカソの絵のようなもの。
一見ヘタくそに見えても実はさらなるリアルを追求した結果であるという、自分なりの文脈がある。
同じように、自信を持って言える「やりたいこと」にも文脈があり、「なんで?」と問いかければ溢れるように理由が出てくる。熱を帯びて。
たった一言の夢の奥には、体験と衝動と想いの連なりがある。
過去の体験を掘り下げ、明らかにし、繋げて組み合わせてを繰り返し、道が見えたらその延長線上に理想を想い描く。
それがキャリアコンサルティングです。
あなたのそんなアートがかっこ悪いわけがない。
キャリア教育でも、やるべきことはこの文脈を広げることだと思うんです。
根っこが腐らなければ、花は何度でも咲きます。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)
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〜毎日3000文字程度〜
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「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ
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『夢を持つ人、絶対増える』
▶︎人生100年のジワジワ浸透→危機感と期待
▶︎自分に向き合う総量が増加→アートの文脈
▶︎就職前キャリアプランニングのスタンダード化
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