〇〇教育お腹いっぱい 22.6.1
学校の〇〇教育が多すぎる問題。
キャリア教育はどんな位置付けになっているだろうか。
なんでも義務教育に取り入れようと思っても、うまくいかないのは明らかです。
先生は教員免許を取っているのであって、キャリアコンサルタントを持っているわけではない。
プログラマーでも
証券マンでも
スポーツ監督でも
起業家でもない
本当に〇〇教育をするなら、専門家が教えないといけない。
つまり学校は、『ひらく』必要がある。
広く地域社会から連携を受けられるような環境をつくらないと。
だけど開けない理由もまた、地域社会にあるんじゃないでしょうか?
「大切な子供たちに変な授業をされてしまわないだろうか」
「本当にこの人に来てもらうのが正解なんだろうか」
「保護者たちに何て言われるだろう」
私たちは、学校や先生にどんな責任を求めてしまっているだろう?
一度壊すべきはそこだと思う。
親が学び、義務教育に余白を生むことが必要だ。
押し付けたって何も変わらない。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)
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『キャリア教育〜学校を“ひらく”必要がある』
▶︎〇〇教育〜パズル化
▶︎起業家精神教育をする中学の先生
▶︎親に言えないから学校に言ってない?
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