個別化しても分断されないキャリアを 22.9.4
ホモ・サピエンスが生き残った理由は、情報共有(コミュニケーション)の力だと言いますね。
誰かの体験、アイデアが共有され、加速度的に成長を遂げたからだと。
現代では会社単位や国単位での情報共有、共通認識づくりが行われ、それは大きいほど力を持ってきた。
しかし、ここ数年ではよりテクノロジーが進化し大きな社会に属することのデメリットも感じ始めたことにより、小さな政府・社会をつくる理想も芽生えてきた。
これは昔に戻るのではなく、情報共有がより大規模に個人単位でインフラ化したことによりますよね。
だから村やDAOなどの組織も考えられるようになってきた。
人はどこまで行っちゃうんだろ。
子供の時代にはどこまで行くんだろ。
そんなことを考えました。
デジタルが自然のように“そこにあるもの”に変わった時、自然をインフラとして、デジタルを自然として受け止めてバランスを保っていけるかな。
ターニングポイントを迎える時代なら、大人がキャリア形成の見本を示していかないとね。
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