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ズル覚えないで実力つけよう 24.7.15

《キャリアの寺子屋まであと13日!》
個人の方のキャリアコンサルをしていると、価格について安心して買ってくださっているとよく聞きます。
しかも僕のサービスは初回から有料、つまり無料相談をしてから継続の高いサービスを売るものではない。(誰かの無料相談分を申し込みしてくれる人に払ってもらうような構造でない)

もちろん継続キャリア形成もありますが、終わりが明確に決まっているし、何をどこまでやるのか、プロセスにも結果にもコミットしています。
それで価格はフルで8回継続のプランでも現在55,000円。
これでも安いつもりはなく、価格は当初より上がっています。
(本当に手前味噌ですが、質にも自信はある)

お客さんがよくおっしゃるのは、「他の独立コンサルを受けようとしたけど30万〜70万だったので…それに胡散臭くて…」と。

僕も気をつけないといけないですが、コンサルは胡散臭く見られがち。
これは僕も自分で価格設定をするようになり、個人同士の取り引きをする中で分かってきたことなんですが、多くの場合価格を“生活から逆算”するんですよ。

これ自体が悪いということではないんですが、そうすると次に“どれだけコストを抑えるか”の勝負になってしまうのがマズい。
ギリギリお客さんが納得してくれる内容にする、逆算のサービス設計をするから内容がスカスカになりやすい。

胡散臭くて当たり前なんですね。

僕の場合はそうじゃなかったからよく分かるんです。
安い価格設定から始まり、お客さんが求めてくださったことをサービスにして、お客さんの声をヒントに価格を上げてきた。

そうじゃないと適正な市場価格とは言えないんじゃないかって。

時代は変わり、社会の構造をみんなが理解するようになってきました。
そんな時代に信用を得続けるには、透明性と適正価格はとても重要だと思っていますよ。
価格を上げたいなら実力をつけるしかないんです。

#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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今日のテーマ

『透明性、信用、適正価格を模索中の社会』
▶︎車の修理に疑心暗鬼になっちゃう
▶︎共有できる情報を稼ぎのためにしない現在地
▶︎透明性と適正価格

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おかげさまでm(_ _)m
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