自分がナニモノかを得るには主観と客観を行ったり来たり 22.8.2
キャリア形成には方程式のようなものがあると思っています。
だけど、数学と違ってそれは誰にでも一律の結果をもたらすわけじゃないから、学校で教えられることはない。
アクティブに自分で考えないといけないから、誰かに強制されて答えが出るようなものでもない。
体験から感じることが自分情報(元データ)になるから、同じ体験からでも人それぞれに違うデータが出てくる。
そんなわけでキャリアは超主観的なものだけど、やりたいことは価値提供に繋げないと仕事にはならない。
さらに客観から見た自分と主観でなりたい自分が統合されていないと、結局どこかで「これでいいのかな?」と疑問が出てしまう。
多くの人が思うほど、やりたいことは単純ではないし、それを決めるには時間も思考も必要になる。
主観と客観を行ったり来たりし、繋げて確かめて試行して。
ナニモノなのかを得るには、内から外からさまざまなアプローチで形を確かめていく。
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『“ナニモノ”!?主観と客観を統合すること』
▶︎何がしたいのかは何に価値を感じるのか
▶︎キミにとっての“社会”の幅は?
▶︎「〇〇から見てあなたはどんな存在ですか?」
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