キャリア教育〜正解でなく自己理解の機会を与える 22.4.7
キャリアの軸は、いくつかの点の繋がりによって見つけることができる。
この点のどこから発信するかは人によって違います。
だけど大人たちは自分の成功体験があるので、「このプロセスが正解」と言ってしまう。
これが迷子になる原因を作ってしまうこともある。
キャリア教育では、正解を与えるより時間や体験、対話を与えたい。
家庭でしかできないことも多いはずだ。
じつは私は、キャリアコンサルタントがなぜカウンセリングを学ぶのか、資格勉強をする前にはよく分からなかった。
だけど今は『傾聴することが必須だから』だと分かる。
なぜなら、キャリアにおいて答えは本人の中にしかないということを、何度もキャリアコンサルをする中で確信しているから。
では、キャリア教育はどうだろう?
正解がまだないから正解を与えるのではない。
正解が導き出せる体験や時間を与え、言語化や意識化を手伝ってあげること。
それが遠回りのようで近道なんですよね。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ!)
★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ
↓
『やりたいこととスキル・学びの順序』
▶︎3種類のプロセス
▶︎だから軸が大切になるわけよね
▶︎特性によってプロセスの満足は違う
#未来のキャリア形成
↓メンバー募集中!
★過去記事読み放題~『1か月無料キャンペーン』実施中
↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?
【ココナラ】
↓
おかげさまでm(_ _)m
★キャリアコンサルティング『実績NO.1』
キャリア教育(小中にお子さんのいる方へ)