キャリア教育〜選択肢は学校でなく親が持て 22.4.1
学校になんでもかんでも頼ってはいけない。
本日新年度、新たないくつかの法改正を受けていよいよ真剣に考えないといけなくなってきていると思う。
「たくさん働き、たくさん稼ぎ、長く働こう」
そんなベクトルを持った社会に変革を遂げるためには教育の変革が必要。
しかし教育現場には予算も余白もない現状に、外から親が気付かないといけない。
予算配分の効率を上げるにも、まずは何かを捨てて余白を作らないと。
それが分かっていたとしても、親も忙しい。
だからと言って学校に頼っていてもいずれは破綻する。
子供になんの機会も与えられなくていいのか?
国が予算を回してくれないから、それで諦められるのか?
これは本当に八方塞がりなのか?
こんなにチャンスがある時代に、親がのんびりしているわけにはいかないと思う。
部活なんて学校に頼らなくても、親が機会を与えられるように。
キャリアの専門家がいない学校に、進路について任せなくてもいいように。
できることはあるはずなんだ。
まずは親が学び続けることからがスタートだ。
改めてそう思う新年度!
頑張っていこう。
★本文はオンラインサロンで
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