次の時代に進むべきとき、個性とコミュニケーションを学ぶ 22.5.13

母の日から、ずっとお母さんのキャリア形成について考えています。
今のところ、「未来の子育て構造は変えられる」「コミュニケーションが課題になる」と思う。

核家族で誰にも頼れない状態を、核家族の自由度だけ残して変えられるんじゃないかと。
子育て・仕事のプロセス管理を、世代を超えた家庭内で行う感じ。

また、家庭同士でももっと効率よく助け合える日が来るのではないかと。
例えて単純にいえば、料理が得意なお母さんがいたら、地区の家族分の料理を作って配ったり。
それで個人事業主として独立できるかもね。

問題になるのはまず、法律や透明性、収益など。
DAOが可能なら、もう少しでクリアできるところまで来ているんじゃないかと。

そして、おそらく最大の障壁はコミュニケーション。
田舎の村に残れない、家庭を離さないといけない、居心地が悪い。
会社以外では、なぜこんなにもコミュニケーションの学びがないのだろう。

もっと言えば、個性や特性の学びです。
ジェネレーションギャップの学びもそう。

次の時代に進むべき時が来ている。

日本から、人口減に陥っていく国に明るい未来を見せるためにも必要なんじゃないかと思います。


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