想いには油を注いでいい 24.6.4
火に油を注ぐのはよくないけど、人の「やりたい」「ありたい」「成し遂げたい」という想いにはぜひ油を注ぎまくってほしい。
変な気を使う必要は全くない。
現実を見せるつもりでビビらせることばかりを言ったりとか、どうせムリだと嘲笑ったりとか、その程度かと価値を下げたりとか、そんなことを他人がしていい道理なんてない。
僕は人の想いや願いを言葉にしてアウトプットできるまで形成するサポートをしている。
人生の道を明らかにして、歩んでいくためのエネルギー・熱量が上がった状態そのものが幸せなんです。
だからね…
熱を冷ます行為が最も罪深いと思うんですよ。
例えばせっかく夢を見て応募した先の面接官が「そんな理想ばかり言ってもね…現実はね…」と言ってきたら、冷めるどころでは済まない。
キャリアの迷子になるんです。
確かに現実はあるでしょう。
だけど多くの面接官は、浅い位置から言っていると思った方がいい。
本当にその仕事に対して熱い想いを持ってやっていたら、火を消すアプローチなんて絶対にできないはずだ。
それは会社や業界にとって損失になるんだから。
いずれこれは“ナントカハラスメント”の中でも上位に来るような行為に認定されること間違いなしです。
それができるかできないか、決められるのは本人しかいない。
責任を持てるのは本人だけだからだ。
たとえ親子の関係であっても。
無自覚無意識にドリームキラーしている人にこそキャリアを知ってほしいし、そんな人に負けないように自信の持てる“やりたいこと”をみんなが持つ世の中にしていく。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
（これは本文じゃないよ〜）
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『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ
↓
『外海にはドリームキラーがたくさんいるから』
▶︎面接官の洗礼に悩み続けて
▶︎違和感はだいたい正しい
▶︎放った言葉が消えないように
↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?
【ココナラ】
↓
おかげさまでm(_ _)m
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