キャリアの幸せは楽をすることじゃなくて自分であること 24.7.6
《キャリアの寺子屋まであと22日!》
Vtuberの方が“喰われる”という表現があるらしいですね。
キャラクターの方が目立ち、愛され、自分という存在が薄くなり、演じるのが嫌になったり元気がなくなったりしてしまうという。
アイデンティティの混乱が起きているようですね。
確かに声優さんと違って、自分を隠さないといけなかったり、ずっと演じていなければいけなかったりするのかもしれない。
それは確かに、僕も嫌だなと思う。
もしかしたら、こういうことがこの先の多くの人のキャリア上で起こってくるのではないかと思いました。
AI時代になっていきますからね。
一見、これは自由を手にするための新しい働き方として有効な気がしませんか?
メタバースならどんな自分でも気にせず理想の自分でいることができる!というような。
でも、違うかもしれない。
本当の自由というのは自分らしくあることであって、自分を消していたらどんなに稼げたとしても虚しくなってしまうかも。
キャリアは自分のやりたいことに、自分の想いを乗せて価値反応を乗せて、自分の力で価値観で生きていくことが最も幸せなはず。
その“自分”という大切なポイントを、ちょっとした掛け違いで忘れてしまうかもしれないんだな。
幸せの本質。
ちゃんと忘れないようにしないといけないんだな。
例えばVtuberをやれている自分をちゃんと自分でも認められるように、深い自己理解が必要なんでしょうね。
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『キャリアは“自分”である必要があるようだ』
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