未来のキャリア教育には見えざるものを見せるのも大事 22.2.11
“顔が見える”というのは“自然に触れる”のと同じように大切だなと思います。
打ち合わせをしてお互いのメリットを考え、できることを出し合って新しい価値を最大化したり。
双方の明るい未来を願うように握手をして「よろしくお願いします!」と意気込みを共有したり。
でも例えばプラットフォームを使ってサービスや商品を売るとき、組んでいる相手の顔が見えないということになる。
そうするとなぜか、手数料が高いとか自由がきかないとか、自分の力だけで稼いでいる気になってしまったりする。
僕はキャリアコンサルでココナラというスキルシェアプラットフォームを使っていますが、気に入っているのは運営の方が近くに感じることです。
問い合わせをしても“信頼の基本姿勢”を持ってくれているのが分かる。
だからこちらも良い仕事をしなければという気持ちになります。
子供たちも便利な世の中を生きていくはずだけど、大切な人としての信頼関係は忘れないでほしいな。
キャリア教育では生の人間同士のビジネス感覚を学べるような機会があるといいですね。
★本文はオンラインサロンで
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