学校と社会をつなぐなら覚悟が必要 22.6.24
小学校でキャリアの授業をやったとき、先生の反応も子供たちの反応もとても嬉しいもので手応えがあった。
SNSでも反響があり、これに共感してくれる方はとても多く、いいことをできていると心から思えた。
キャリア形成に必要な全体像を知ること、自分の何を知っていけばいいのかが子供のうちから分かることには大きな価値がある。
だけど、歓迎してくれる学校は少ないだろう。
文部科学省と厚生労働省の分断は現場レベルでも大きく、例えば教育委員会も学校内も、キャリアのプロであるキャリアコンサルタントの存在すら知らない場合が多い。
いいことだと思っても、おせっかいで邪魔をしてしまうことになる。
だからそれぞれの場所で自立する覚悟が必要だ。
外部から学校の授業に入ろうとするなら、予算をもらおうなどと思わない。
そこで諦めるぐらいなら、大した想いではない。
予算が必要なら自分でつくる。みんなでつくる。
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