親として子供にできるキャリア教育が重要になってきている 22.9.27
親がキャリアについて学ぶ必要性が、日に日に危機感として募っていく。
例えば1人1社しか応募ができないルールがそのままに、成人年齢が18歳になった。
学校と企業の都合が働く中でキャリア選択をして、それは少しでも大人のキャリア主体と言えるだろうか。
子供は移動手段がない、情報がない、知る術がない、自分を知らない、だからまずは大人が薦めるままに…
高卒で現在キャリアコンサルタントの私の経験は全力でそれを否定していますし、ましてや今はそんな時代ではないことを誰もが感じながら、それでも「仕方がないから」とルールに則るのは違和感が強すぎる。
人事部長の経験も、これからの会社は個人の都合を尊重するように上手く活用できないと生き残れないと感じている。
個人が個人の都合で、子供が子供らしく飛び立てるように支援するのが親ではないか。
学校や会社が変わることを待っていてはいけない。
責任はすでに個人に移行されつつある。
親が気付きさえすれば、選択の自由を与えることができると信じている。
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