自己表現はインプットのしかた 22.1.23
これからさらに自己表現が大切になる。
だけど、決して明るい人が有利というわけではないです。
表現・アウトプットより、インプットの“しかた”が重要だから。
『自己分析』キャリアコンサルで言えば『自己理解』
体系的に捉えておかないと、『どこで出せばいいか分からない』『どこにあったか分からない』という状態になる。
社会の中での自分を表現するには、
やりたいことを描ける
好きなことを好きと言える
私の大切なことはこれ!と言える
私の強みは○○です!と言える
こんなところが重要になってきていますよね。
キャリア教育ではこれを早期に実現してあげたい。
自己理解=インプット+体系化
例えば面接は、“わざわざ会社がチェックしてあげないといけないから”やっている。
応募者は会社をだまくらかして採用されたい訳ではなく、“自分をその会社に合わせて正しく表現できないから”面接してもらわないといけない。
そこでやることは『掘り下げ』『事実出し』『再現性の確認』。
「あ〜、ウチでも頑張ってくれそうだね」と分かれば採用になる。
この時に
「何を聞かれているのか」
「自分の何を引き出せばいいのか」
が分かることが重要。
だから引き出せる準備が必要。
聞かれてもいないことを話すのは的外れでむしろマイナスになる。
喋る、アウトプットの準備じゃないんですよね。
引き出しに並べる、インプットの準備。
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