価格設定は社会の中での自分の位置設定 22.3.5
自分で価格を決めるということは、じつはとても客観的で社会的なことだと思う。
自分が提供するサービスの価格を決めると、それに見合った仕事をするし、それに見合ったものを求める人が買ってくれる。
なので価格を設定することで決めているのは利益ではなく、自分がどんな価値を誰に届けるのかであり、社会的な自分の位置付け。
しかも価格を決めるのは自分だけではなく、お客様と一緒にする方が結局収まりたいところに収まることができると思うんですよね。
心地のいい働き方で、心地のいい価値を、心地のいい人たちに届けられるのが一番ですね。
★本文はオンラインサロンで
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キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ
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『自分の価値を自分で決めるということ』
▶︎商品の展開は大切
▶︎価格が自分で決められるということ
▶︎“社会的・客観的”になる
#vucaとビジネス