「言語化の魔力」から考える叔母との関係とダイエット☆彡<記事にする前に>
とうとう12月になりました❗
突然寒くなり季節が一気に変わったような感じですね💦
この12月、私は2つの悩みを整理して可視化しようと考えていました。
全く違うように見えるこの2つの悩みも、樺沢紫苑先生の『言語化の魔力』から学んだ
『言語化のメリット』
1、悩みの可視化
2、整理される
3、外化
4、ガス抜き
5、共有が可能になる
6、行動化
に取り組むことで、より良い形が見えてくるのでは、と思っています。
そんな記事を書こうと思っていた矢先、今日は母の買い物介助をして、カーブスに行ったあとに、叔母のホームのケアマネさんから介護認定についての連絡が入りました💦
叔母はホームに入居前に今年の1月に介護1の認定を受け、期限が切れるので、また認定を受けることになります。
「ご一緒に参加しますか?」と問われ、叔母の私から見た状態を伝えたいとも思いましたが、
少し距離を置こうとやっと私自身の気持ちが整った後だったので、どうしようかと悩み、
やはり、たった面談15分のために二時間かけて上京するのは、私のできることを越えると思ったので、ホームの側で対応をお願いしました。
こうした結論を出した経過と叔母との話し合いや私達親族の思いについて、今私がたどり着いた思いをきちんと整理して記事にしようと思っています。
また、ダイエットについても、自分の生活の見直しのために、1日の動きや食べたもの、行動を記録して、可視化しようと思っています。
言語化、外化、をすることで行動することに納得がいき、自信が持てると思います。
全く違うように見えるこの2つの悩みの解消を目指し、「言語化の魔力」の感想と合わせて、記事にする予定です。
なので、今日の記事は、「記事にする前に」の覚書です。
いくつか、断片的ですが覚書として記載します。
<「言語化の魔力」から考える叔母との関係についての視点>
過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる
<「言語化の魔力」から考えるダイエットについての視点>
『言語化の魔力』の内容については、つつじさんがとても素敵にまとめてくださっているので、興味のある方はお読みくださいね。
今回は思考過程をそのまま書いてみました。
時間の関係で全くまとまりのない
つぶやきのような記事に
お付き合いいただき
ありがとうございました
<m(__)m>