#大好きな家族、投稿記事の紹介NO2💛
今回の記事では、NO1に引き続きNO2をお伝えします‼️
2021年8月20日、
私の【初企画 #大好きな家族 】「家族への思い・自慢を記事にしてみませんか?」
として、記事の募集を開始しました(*^-^*)
前回の記事「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO1💛」は
こちら👇👇
今回は、NO2として、投稿してくださった順番にご紹介いたします(*^-^*)
今回も6名の方をご紹介!!
私のお勧めの記事も紹介します。
◎Blue handさん
自分がしてもらいたかったこと
自分がして欲しかったこと
自分が望んでいた親の姿
良かれと思ってやっていたわたし
娘さんのために、良かれと思って一生懸命生きてきた・・
私も共感します。
そして、それが「私がしてほしかったことではない」と言われたときに気が付く、「エゴかもしれない」という思い。
私も娘に言われました。
でも、娘さんからの手紙・・
ママいつもありがとう
ママの気持ちがわからないわけじゃないよ
これから感謝の気持ちと思いやりを
行動で示します
産んでくれてありがとう
直接言えなくてごめんね
ママ 大好きだよ
精一杯の気持ちは伝わっていますよね・・。私はそう信じています。
◎naoさん
大人になる準備を始めた君に、少しだけ、考えてみてほしい言葉を贈る。
私が"心に留め置く言葉"だ。
『偶然は無い。あるのは必然だ。』
"そんなのつまらん!"と捨て置いてもいい。
でも、もし君がこの言葉に、他の何かを見いだせそうなら…そのうち聞かせてみてほしい。
他の色々なこともだけど、楽しみにしている。
今これを書いている私も
それからの私もこれからの私も
君が息子であることが幸せだし心から愛しているよ。 父より。
はじめは息子さんの10年後に向けて手紙を書こうとしたけど、5年後の息子さんへの手紙を書いて下ったnaoさん。
記事を読んだ感想を私はこう書きました。
naoさん、私の記事を読み、すぐに参加してくださりありがとうございました👏
大好きな家族、というキーワードにきっと、響くのがあったのでしょうね。naoさんの息子さんへの愛が伝わってきました❗
少し今より大人になった息子さんに自分の大切にしている言葉を伝えるって素敵ですね☺️
奥さまへのメッセージももしよろしかったらお書きください。
素敵な奥様へのメッセージもお待ちしています💛
◎ゆずさん
「趣味は子育てです」というゆずさん、そしていつも人を応援し続けてくれるゆずさん、そんなゆずさんが、自分の過去と向き合い、思いを表現してくれました。勇気のこもった投稿です。
でもね、お母さん、安心してね、もうあの口癖は言わなくて大丈夫だからね。もう、私が、お母さんを守れるくらい、大人になったからね。お母さんを、今から好きになるからね。
今から好きになるからね、という言葉にゆずさんの心が溢れています。
私のコメントで感想を伝えたいと思います。
思いを告白するのは、きっと、辛い時間もあったとおもいますが、この場でお話ししてくださったこと、感謝します。
お母様は、借金を全て返済したり、離婚したいと思いながらもしなかったのは、お父様を愛していたから、そして、ゆずさん達を愛していたから、だと思います。
それはお母様自身も気がつかないかもしれないけど。お母様が手が出てしまったのも、多くの葛藤があったから、それを表現することがそれしかなかったのかもしれません。
虐待を肯定するつもりはないけど、せざるを得ないお母様達を救うことも求められていますよね。
色々な過去があったけど、今こうして素敵な旦那様と出逢い、愛するわが子と出逢い、幸せな毎日を歩んでいること、ゆずさんの生き方があったからこそ。
お父様を看取れて、今もお母様を支えているゆずさん、この場であの時帰ってきてくれてありがとうと言えるゆずさん、
介護の場で家族の思いに寄り添うゆずさん、
noteの場で沢山の愛のgiveを与えているゆずさんが大好きです💓♥️❤️
◎きよこさん
今ならわかるよ。大好きなおばあちゃんがどれだけ必死に子供を守ってくれたか、毎回里帰り出産をする母をどれだけ支えてくれたかお母さん、私が大学時代、本当に死にそうになっていた時、半年いてくれたもんね。お母さんは愛情表現が下手くそだけど、ちゃんとここ一番って時は近くにいてくれたもんね。娘が生まれた時も、一ヶ月いてくれたもんね。お母さん、ありがとう。貴女の娘に産まれて良かったです。お母さんが生きている間に気づけて良かったです。
きよこさんは、上に掲載した「ゆずさん」の記事を読んで、いてもたってもいられず、投稿してくれた記事です。
noteの中で、共感しあい、記事を通して語り合う、そんな景色を見ることができた投稿でした。
◎あゆさん
真似しようにも、分量があまりに感覚的でわからないのです(笑)
なのに、いつも同じおいしさ!本当に尊敬です。
出産で里帰りしたときに、私が帰ってくるからと作ってくれたのが最後の煮っころがしになりました。
自分で作ってみようかなと思ってみたこともありましたが、きっとどうやって作っても同じ味にはならないような気がして、作らないことにしました。
私の記憶の中の味を、別の味に上書きしてしまいたくない。最高の味のまま、忘れたくないからです。
祖母の作った煮っころがしは、こうやって書きながらも泣けてくる祖母との思い出と尊敬の念を含めて、いつまでもこの世で一番好きな食べ物なのです。
いつもは息子さんの話をnoteで書いているというあゆさん、通りすがりに私の「企画」を見て、投稿してくださいました。
素敵なおばあちゃんでしたね。きっと感覚で美味しい煮っ転がしを作っていたのですね。
私のコメントで感想を伝えます。
あゆさん、素敵な記事でこの企画に参加してくださり、ありがとうございました(*^^*)
亡くなってもずっとあゆさんの心に生きてますね。
あの味はおばあちゃんだけの味、だから、あえて作らない、その流れに胸が熱くなりました❗
でも、ふと思いました。もしかしたら作り続けていたらおばあちゃんのあの味が出てくるかもですよ💛
このコメントに、「涙が止まらない」と返信してくれました。
◎カサンドラな妻たちさん
母として出来ることは、リミットがあるという事実を伝えることだけだ。
高校を卒業したら、自分の生活費は自分で賄うこと。
それまでに、自分の生き方を決める。
それが、次女の課題だ。
なにかをしていても、なにかをしてなくても、結局、好きなんだけどね。
あまり何もせずにいて、心配になるのは、きっと、愛がある証拠なんだろうな。
毎日高校へ行くという、フツーの生き方を諦めた次女が、どんな決断をするのか、母として、見守っていこう。
子どもが不登校になるのは、親として悩み葛藤があったことと思います。
それを乗り越えて、今の娘さんを受け止め、生き方を肯定している姿、とても素敵だと思いました。それでいて、ちゃんとタイムリミットを決めている、それは娘さんの選択に背中を押すことになると私は思いました。
私のコメントもお伝えします。
娘さんへの信頼と愛を十分に感じる記事でした❗
娘さんの選択を応援しながらも、タイムリミットも緩やかに付けて、共通の目標を持っていることも素敵ですね❤️
カサンドラさんのことも、娘さんのことも応援しています☺️
投稿してくださったnoterさんは、まだまだ沢山いらっしゃいますので、引き続き紹介しますね。
次回もまたご覧ください(^^)/
なお
この企画の募集締め切りは、
9月26日となっています。
まだまだ締め切りまで時間がありますので、ぜひご家族のことを書いてみてくださいね。
詳細は以下の記事に記載していますので、ご覧いただき、ぜひお待ちしています。
今日も読んでいただきありがとうございました<m(__)m>
【書いた人】
江村恵子@終活ワーカー/ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さん、または「ゆるふわ」さん
と呼んでください(*^-^*)
保育業界を退職して、
縁あって
『終活』に関する学びと
広める活動をしています。
今は、群馬県の
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。
Noteでは、
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』
について、
『終活』(人生の終わりのための準備)
について、
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ
などを書いています。
今後は、
終活ワーカー(終活のお手伝いをする人)として、
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 雑談会、
相談会などを開催予定です。
Twitterもしています。
Twitterでは、
特に自分で撮った花や自然について 投稿したり、
同様の投稿をしている人をフォローしたり
RTしたりしています。
Noteとも共有で投稿することも多いです
https://twitter.com/mix8853
よろしくお願いいたします<m(__)m>
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