2025年はへび年🐍そして本格的な「風の時代」🎵明けましておめでとうございます🌅
2025年が始まりました💗
12月31日23時50分、普段と同じ時間に寝ていたのにふと目が覚めて…⤴⤴
家族とジルベスターコンサートを聴きながら、新しい年を迎えることができました🎶
今年の新年のタイミングの曲は、
「アイーダ」🎵
2022年にオーストリアに行ったときに、「ザルツブルク音楽祭」で聞いたのも、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の「アイーダ」だったことを思い出しました。
懐かしい~そして、感動💕
2025年は「へび年」🐍🐍
「巳」の意味
「古来より」と書かれていますが、まさに縄文時代からヘビは神聖な生き物として認識されてきました。
蛇は、縄文土器にも沢山登場しますが、縄文人がなぜ、土器に蛇を着けたのか、言葉も書物も何も残っていないので憶測ではありますが、「復活と再生を意味する生き物」として崇められていた、と言われています。
AIでも、👇のように言っています。
(ここまで複数のAIより)
それでは、今年の初めに、蛇がつけられている縄文土器をいくつか紹介させてください(*´σー`)エヘヘ
また縄文?って思わないでね(笑)
私がヘビだと思う土器( *´艸`)
のんてりさんの記事でも縄文土器のヘビをご覧くださいませ。
のんてりさんも私と同じように縄文時代に興味をもっている方です。
のんてりさん、掲載お許しくださいね。
縄文土器の飾りが多く、またヘビなどの生き物を表しているのは縄文中期が多いです。
縄文中期は、気候が温暖で、生物も生き生きしていたと言われていて、その気候が土器の芸術性に影響しているとも言われています。
氷河期やまだまだ寒い石器時代とは違い、食べ物も豊富で、健康が与えられ、生活にも余裕があり安心して暮らせたため、土器も豊かなのかなと私は思っています。
あったかくて、生命が輝く時というのは、心も身体も元気が与えられるのですね💗
「風の時代」
2020年の年末から始まった「風の時代」は、2024年11月から「本格的な風の時代」に入ったとも言われています。
AIによると、
風の時代は、次のような特徴があります。
「一人一人が異なる正解を持ち、まるで風のように自由かつ柔軟な生き方を選ぶことができる」
2024年から私が探し求めていた言葉です。
少なくとも私は、上記に示された風の時代の特徴がこの世界に広がると良いなと思っています。
世界でも、日本でも、さまざまな情報は満ち溢れています。
「これこそが真実」と言い、異なる意見を否定して、一人一人が「自分にとっての真実」を考える力を奪い取るような動きもあります。
でも、何を選ぶか、何に共感するか、そして何を信じるか、それは全て自分の選択❕
ただし、それは、真実を求める真摯な心が必要であり、マスコミやテレビが真実を伝えていると思い込まないことも大事だと私は思います。
もちろん、AI情報の正確性は真実と同等ではないことも忘れてはいけません。
AIはあくまでも質問に対するデータの積み重ねからの予測の回答なのですから…。
新年はじめから、長いうえに、なんだか深い話、逆にもしかしたら興味のない話、どうでも良い話になっているか知れません💦
ここまでお付き合いいただきありがとうございます🧡
【最後に】
2024年最後の記事にも書きましたが、2025年も
旅をして、「推し活」をして(笑)、学んで、体験して、思いのアウトプットをして、家族や身近な友と繋がり、note という大切な場所で足跡を残していこうと思います。
そして、
2025年も引き続き、喜んで感謝して豊かに生きる素敵な人生を歩んでいきます。
自分の心に素直に、やりたいことを諦めずに💗
今年もよろしく
お願いいたします(*^^*)
地味に(*´σー`)エヘヘ
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時間があったらぜひ見てね🧡