音楽×読書コンテストの応募作品を紹介する話#1
現在、参加募集中の音楽×読書コンテスト。
『音楽』と『読書』の要素を含む記事を書くっていう、かなり難し〜い募集内容にもかかわらず、応募作品が続々と集まってきてるんだ♡
本当にありがとうございます😭
今日は、応募作品5点を紹介しちゃうね。
応募作品はこちら
*No.はエントリー順です♡
No.1:僕は本を○君は歌を
1番最初に参加してくれたのは、えぴさんだよ😆
心温まるステキな小説を書いてくれたんだ♡
ストーリーのあらすじはこんなかんじだよ。
路上ミュージシャンの僕。
いつもの噴水の前で歌っていると、スケッチブックを持った謎の少女があらわれる。
少女は常にイヤホンをつけていて、しかも言葉を話さないんだ。
それにはとある理由が隠されてたんだ。
はたして、その理由とは何か?
展開が気になってぐんぐん読めちゃうので、よかったら、えぴさんの記事を読んでみてね♡
No.2:「読書」を聴く。
ふーふーちゃんねる。の嫁ですさんは、心が癒されるステキな曲を紹介してくれたんだ♡
しかも、その曲のタイトルが『読書』なんだ😆
なるほど!その手があったかぁ!!
今回のコンテストにぴったりの曲だね♡
ふーふーちゃんねる。の嫁ですさんの解説も、すごく心温まる優しい文章で綴ってるんだ。
よかったら、『読書』を聴きながら、ふーふーちゃんねる。の嫁ですさんの記事をみてみてね♡
No.3:そう!何度でも何度でも!Mr.Childrenの「蘇生」の魅力を熱弁します!
Mr.Childrenが大好きなEJさん
「蘇生」という曲の魅力と桜井和寿さんの歌詞作りのエピソードを、熱意あふれまくる記事で伝えてくれたんだ♡
しかも、考察や解説がすごく詳しくて、この記事を読むと、Mr.Childrenを知らないあなたでもファンになっちゃうんだ。
そして、桜井さんの歌詞作りのエピソードは、正直、意外な内容でびっくりしたわ!!
よかったら、EJさんの記事を読んでみてね♡
No.4:「限りなく透明に近いブルー」
高塚アカネさんは、『限りなく透明に近いブルー』という同じタイトルを持つ2つの作品を紹介してくれたんだ♡
なるほど!この手があったのね!
本にも、音楽にも詳しいアカネさんならではのコラボレーションがステキだね。
さゆりさんの記事をきっかけにはじまる物語。
ストーリーが分断されることなく、スムーズに進んでいく流れはさすがだなって思うわ♡
よかったら、アカネさんの記事を読んでみてね。
No.5:テニスの王子様とヤンヤンつけボー
さくらいかおりさんは、ゆずさんの『恋の歌謡日』にぴったりのマンガを紹介してくれたんだ。
しかも、紹介してくれたマンガが『テニスの王子様』なんだ😆
さらに『やんやんつけボー』というパワーワードまで、記事のなかで登場してるんだ♡
お?どゆこと?って思うやん。
でも、さくらいかおりさんの記事を読むと、なるほど〜ってめっちゃ納得しちゃうんだ♡
3つの要素をうまくコラボさせた記事はすごく面白いので、よかったら、さくらいかおりさんの記事を読んでみてね。
まとめ
今日は『音楽×読書コンテスト』の応募作品を紹介しました♡
✅応募作品はこちら
・僕は本を○君は歌を
作者:えぴさん
・「読書」を聴く。
作者:ふーふーちゃんねる。の嫁ですさん
・そう!何度でも何度でも!Mr.Childrenの「蘇生」の魅力を熱弁します!
作者:EJさん
・「限りなく透明に近いブルー」
作者:高塚アカネさん
・テニスの王子様とヤンヤンつけボー
作者:さくらいかおりさん
参加してくださってありがとうございます!!
応募作品まだまだ募集中です♡
今回のコンテストでは、『音楽』と『読書』の要素を含む記事を募集中です♡
《募集要項はこちら》
応募期間は5月31日までだよ😆
入賞者にはプレゼントを用意してるので、よかったら参加してくれると嬉しいです!!
最後まで読んでくれてありがとう!
また明日ね♡
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共同主催者のともきちさんのプロフィール
協賛:note大学
Miwa(筆者)のプロフィール
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