映画館の歴史
鎌倉市川喜多映画記念館で開催されている、企画展「映画館のエトセトラ」伺いました。
映画館の歴史が様々な角度から、楽しめる展示であり、懐かしさがいっぱいでした。
映画館の手描き看板、覚えている方はいらっしゃいますでしょうか。
いまは、デジタルのものしか、ほとんど、見ることが出来ない時代です。とても貴重なものが残されておりました。
私自身は、映画館で観る映画は二本立て、そんな時代に私は育ったので、手描きの看板はとても懐かしい記憶があります。
また、「映画館の記憶」のコーナーでは、サポーターとして、1988年に長崎俊一監督が撮られた、男闘呼組主演の「ロックよ、静に流れよ」を私の想い出の記憶として、紹介させて頂きました。
当時の貴重な画像とともに、展示させて頂いております。
ほかの方々の展示も、懐かしい~~とキュンとするものばかりでした。
昭和にタイムスリップした、素敵な時間を過ごさせて頂きました。
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