人生、本にする
人生いつか必ず終わりがくる。
自分は最後にこう思いたい。
「いくか」もしくは「さらば」。
実際に終わりをむかえないとわからないことだけど、その状況から執筆した本や最期と関わる人たちの発信からリアルなヒントをもらえた。最も多くの人が言っているのは、
「◯◯すれば良かった」
である。
ということは現時点で思っていたり、考えていることはどんどんやるべきだ。
現に先輩達の話を聞くと、「あと10歳若ければなぁ」だ。そこで確信した自分は早期退職をし、自分が本当にやりたいことをこれからやっていく。
そもそも成功・失敗が問題ではなく、やったかやらないかが重要なのだ。さらにいえば、終わったことから学んで次のステップへ進むことが目標となって終わりはない。
良く聞く言葉で、「失敗してもやる前より紙一枚上にいる」それを何十枚も重ねて本にするのだ。
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