小菜園を借りてみた
4月から住んでいる自治体が管理している菜園を借りて、農作物を植えています。
祖父母や両親が実家で畑でいろいろ栽培してたのを思い出し、やってみよう!と思ったのがきっかけでした。
やってみてわかったことがいろいろあります!
誰かとシェアできるとうれしいです☺️
①100点や完璧はない
農作業は終わりがないのがよくわかりました。作業しはじめて、気づけば2時間とかそれくらい経っています。
やりはじめるとどこかで区切りをつけることが必要になってくるので、完璧とかはないなーと実感しています。
②常に何かとの戦いがある
最初は土づくりからスタートしました。
カチカチの土を何とかふわふわにしようといろいろ調べて土壌改良をしていきました。
それが終わったら、苗の植え付けをしていきましたが、風が強い地方なので苗が倒れないように試行錯誤しながら折れないように固定していきました。
また、4月当初は寒い日もあったので、寒さにやられないようにシートを引くということを学びました。
今は、苗が病気や虫にやられていないかの確認と雑草との戦いです。
特に雑草🌱
生命力が半端なくて、ビックリです‼️
掘っても掘っても根が張ってて、自然の力を思い知りました。
私たちも自然に生かされているんだな…と雑草の力強さを見て感じております。
③成長が目に見えて感じられる
雨の日の後に菜園を観に行くと、ぐーんと伸びていることが多いことがわかりました。
花がついたり、ツルがのびていたりと植物の成長がわかってうれしくなります。
とりあえず、こんな感じです。
暑くなるとまた変わってくると思いますが、
ゆるゆるとできればいいなとのんびり構えております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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