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先生は風俗嬢

「先生は風俗嬢」は1998年のビデオ映画です。大学生になった監督兼主人公が予備校生時代にあった実話をもとにして作った物です。風俗嬢役なんてよくもまあやる女子大生がいたもんだと思ってるでしょ?主人公はその風俗嬢です。そしてそれを演じるのは当時22歳の男子大学生です。セリフの無い映画だからこそ、またタイトルに反してその手のシーンはファッションヘルスの入口と面会場の着衣でのカーテンシーンだけだからこそ出来たシーンです。予備校の講師の主人公が母親の医療費やサークル活動で追い込まれていって風俗嬢のアルバイトを始めて予備校の教え子と店舗で出会ってしまうまでを描きます。

写真は内容が内容なので子猫が代理を務めます
こういう感じの風俗嬢を
こういう感じの細マッチョな監督が女装して演じる

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