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大阪府私市市( きさいちし )で、私市駅から、近くの河原へ行きました。 そこから、 紅葉をしている木々の紅葉が見えました。 とくに上の写真の真ん中で、尖った樹形でオレンジ色の紅葉をしている針葉樹の木立が気になりました。 そこは一般公開がされている大阪公立大学附属植物園という施設で、入園をしてみました。 さきほど気になった、オレンジ色に紅葉をした針葉樹の木立に入りました。
北関東自動車道の高速道路で車を運転していて、群馬県の太田強戸( おおたごうど )パーキングエリアに駐車をしました。 建物に入ろうとした時、1本の伊呂波紅葉( いろはもみじ )が生えていました。 11月上旬で、群馬県北部の野山では木々が紅葉をしている中、その伊呂波紅葉( いろはもみじ )の姿に、僕の視線は釘づけになりました。
( 前回のつづき ) 武甲山( ぶこうざん )の麓へ、歩いて向かいました。 武甲山へ近づくと、
福井県の越前町にある、福井総合植物園へ行ってきました。 1994年に開園した25ヘクタールもの敷地には、3000種以上の植物と会えるらしいです。 親しみやすさが欲しいということで、ブラントピアという名前も付けられました。 入口から歩いて5分くらいで、 植物園というよりは、完全に「 森 」になっていました。 木にかけられている名札が少ないことも、個人的に好感が持てました。 紅葉している伊呂波紅葉( いろはもみじ )や、
秋田県、秋田市内の住宅地を歩いていると、 とても鮮やかな紅葉をした木が、生えていました。 錦木( にしきぎ )です。 名前のとおり、まさに錦のような、鮮やかな紅葉をします。 あまり大きくならないので、このように、日本庭園でも植えられてきました。 逆光で写真を撮ると、まるでステンドグラスのように写ることがあります。 他の木には見られない、錦木( にしきぎ )の大きな特徴は、
長野県、上田盆地の西側にひろがる、塩田平( しおだだいら )です。 その西の端には、 別所温泉という温泉街があって、 現役で使用されている、かわいい駅舎がありました。 別所温泉は、こじんまりとした温泉街で、 町中から少し歩くと、 のどかな原っぱが広がって、 安楽寺というお寺がありました。 この寺院の、境内の奥へ進むと、
今年の晩秋も、いくつかの京都の寺社で案内をさせてもらいました。 どこへ行っても、伊呂波紅葉( いろはもみじ )が、色鮮やかに紅葉していました。 南禅寺( なんぜんじ )です。 永観堂( えいかんどう )です。 東福寺( とうふくじ )です。
衝撃的だった小安峡( おやすきょう )を後にして、 秋田県内の、南東にひろがる山地をドライブしました。 行けども行けども、木々の紅葉が広がっていました。 ふと、異様な光景が広がっていたので、思わず車を停めてしまいました。
( 前回のつづき ) 世界谷地( せかいやち )から、栗駒山( くりこまやま )の麓に広がる森の中を歩きました。 歩いていると、 ひときわ目立つ大きな木が、何本も生えていました。
( 前回のつづき ) 栗駒山の山頂から、麓に広がる湿原へ行きました。 麓へ行くと、 森は、錦のように色づいていました。 しばらく歩くと、
宮城・岩手・秋田の県境をまたいでいる栗駒山( くりこまやま )に、宮城県側から登りました。 「 栗駒山の紅葉は日本一だ! 」というのを何度か聞いたことがあったので、登ってみることにしました。 8合目くらいにある駐車場まで車で行って、それから登りはじめました。 登りはじめて、わりとすぐに気がつきました。 木々はもう、葉を落としていました。 1時間くらい歩いて、唯一出会えた紅葉の葉っぱは、
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