シェア
宮崎市の中心地にある、宮崎神宮の杜( もり )です。 僕が参拝をした時の直前まで、数日間、大雨が降りつづいて、 いたる所に、水溜まりができていました。
福岡県宇美町、宇美( うみ )八幡宮へ行きました。 ここは、神功皇后が、後の応神天皇を産んだと伝わる場所です。 神功皇后は、西暦170年から西暦269年まで摂政( せっしょう )として政( まつりごと )を行なっていたと云われる女帝です。 そして、この地で誕生した応神天皇は、崩御された後に八幡神として現在も信仰をされています。 そんな宇美八幡宮は、 大きな楠( くすのき )が、何本も生えていました。 そして、本殿に向かって右奥には、 ひときわ大きな楠( くすのき
茨城県の北部にある、堅破山( たつわれさん )へ行きました。 車で途中まで登り、 中腹にある駐車場に車を停めて、登りはじめました。 山頂の近くに神社があるようで、登山道は参道にもなっているようです。
鹿児島県、大隅半島( おおすみはんとう )にある、「 ふれあいの森 」という森へ 行きました。 そこは、とてつもない森らしいのです。 あたりは、なだらかな丘がつづいていて、 木々が伐り拓かれた所があり、 その向かい側に、 木々が、ひときわ鬱蒼と茂る森があって、 森に接して池もありました。
鹿児島市の鹿児島港から、船で桜島へ渡りました。 桜島の真ん中にある山岳は、活火山で立ち入ることはできませんが、 湯之平展望所という所で、間近に眺めることができました。 そして、この湯之平展望所からは、
鹿児島県、桜島へ行きました。 桜島を代表する名所があるというので、行ってみると、 たくさんの人が来ていました。 ここに、何があったのかというと、
鹿児島市、仙巌園( せんがんえん )へ行きました。 万治元年( 1658 )、島津光久公によって造営された島津藩主の別邸で、 南九州を代表する日本庭園です。 なかでも、この場所の「 あるもの 」が天下一ということを聞きつけて、楽しみにやってきました。 朱色の門をくぐると、 大きな書院作りの邸宅があって、 そこから、