miurakazuki_bark

BARKのギターボーカル。山梨県3ピースパンクバンド。ボーラーハットと赤いラバーソールの人。Gibson Les Paul Jr.とMarshall ORIGIN50と神鳴ギターズMersey Beat 60′s Cableの組合せ。アン直派。ストラップは長めが好き。

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BARKのギターボーカル。山梨県3ピースパンクバンド。ボーラーハットと赤いラバーソールの人。Gibson Les Paul Jr.とMarshall ORIGIN50と神鳴ギターズMersey Beat 60′s Cableの組合せ。アン直派。ストラップは長めが好き。

最近の記事

いつでも自分らしくいたいのさ。

結論から言うと。 まだ身体は元に戻っていない。 今年の8月の終わりころ。 腹部が異様に張り。 胸を押し上げて。 心臓の発作を引き起こす事が多発した。 この症状。 何年か前から悩まされていて。 いろんな先生に相談したことがあったんだけど。 誰一人として分からず。 もう諦めていた。 でも念の為最後に。 近所の診療所の先生に相談してみた。 「それね、〇〇(病名は伏せます)」 1ミリの迷いもなく病名を言い当てた。 診ずとも1秒で答えが出た。 名医。 灯台下暗

    • 人生のすべてはリンクするのさ。

      器用そうに見えて実は不器用だ。 家具とか組立説明書があるものはとても苦手。 めんどくさがりなんだと思う。 仕事でも。 音楽活動でも。 私生活でも。 一貫した考え方がある。 【Simple is the best】 シンプルはベストな方法である。 という考え方。 自動車の鈑金塗装の仕事をしている。 例えば仕事道具。 これは鉄板を直すハンマーと当板。 きっと極端に使う道具が少ないと思う。 場所や状況に応じて。 色んなハンマーを駆使して直す人も多いけど。 俺はこ

      • 偶然にして必然なのさ。

        まあ色々あってね。 久々に書いてみたのさ。 とりあえずBARKはメンバーチェンジした。 正しくは。 ベーシストが抜けて。 2ピースで活動してた所に。 新しくベーシストが入った。 紆余曲折とはこの事さ。 事細かくぶち撒けたいけど。 やめとく。 今が最高だからそれで良い。 それから俺の心臓に異常が起こった。 結論から言うと狭心症になった。 冠攣縮性狭心症というタイプ。 今は薬を飲んでいれば何も起こらない。 あと脈がおかしいらしい。 多分そのうち何の前触れもなく止

        • 初期衝動を忘れたくないのさ。

          バンドってのはひとりでは出来ない。 何人か集まってやるからバンド。 だから楽しいんだよね。 初めてバンドで合わせた時の事。 今でも覚えてる。 最高だったな。 ブルーハーツのラブレターだった。 いきなりギターだけ難易度たけーじゃねぇか。 と思ったのも覚えてる。 下手くそだったけどめちゃ楽しかった。 まあそこからあまり成長していないのだけれど。 近所に離れの小屋に住んでる幼馴染がいて。 そこで良く練習してた。 高校生だったな。 練習してると。 「ブルーコメッツやら

          モディファイしたのさ。

          いつもギターの音だけは褒められる。 ギターはアンプに直結する。 エフェクターは嫌いなのさ。 使ってるアンプはMarshall ORIGIN 50H これ。 エンブレムは知らぬ間に消え失せた。 これを選んだ理由は見た目。 その理由のみで音も出さずに買った。 1チャンネルでツマミも少ない。 潔い。 最高だ。 こいつのボリュームを全開にして。 フルドライブさせている。 音は関して言えば。 詳しい用語も知らないし。 語彙力もないのであれだけど。 バキーンと来る。

          モディファイしたのさ。

          チョコレートが大好きなのさ。

          バレンタインデーが好きだ。 なぜかワクワクする。 何かありそうで何もない日であったり。 予想だにしない出来事が。 突然起こったりする日でもある。 というかチョコレートが大好きなのさ 一人暮らしをしてた頃。 チョコレートだけで生きてた頃があった。 もちろん体調崩した。 なので今は程々にしてる。 一番好きなのはジャイアントカプリコ。 次はガーナミルク。 その次はクランキー。 多分延々とランキング出来る。 GODIVAとかああいうのも良いよね。 なんかリッチな気分に

          チョコレートが大好きなのさ。

          これが一番楽なのさ。

          よく晴れた冬の空が好きだ。 最近の凍てつく寒さも。 ちょっと楽しかったりする。 故郷は雪の多い所だった。 子供の頃は冬になると毎日雪で遊んでた。 それにしてもよく降ったね。 これはまだお昼頃だけど。 夜まで降ったから結構な積雪だった。 雪かきのコツは。 「隙を見てかく」 どうせまだ降るし。 止んでからかこうなんて思ってると。 とても大変。 時間が出来たらホウキで掃く。 これが一番楽なのさ。 それじゃまた。

          これが一番楽なのさ。

          夢は楽しい方が良いのさ。

          暦の上では春ですね。 全く関係のない話だけど。 夜寝ない人間だ。 ずっと起きてられる。 多分不眠症とかではない。 寝ようと思えば寝れる。 眠りにつく時。 寝た瞬間が自分で分かる。 今寝たなって。 なんなら夢もコントロール出来る。 どうするのかというと。 ベッドに入ったら考え事をする。 なんでも良いのだけれど。 楽しい事の方が良い。 例えば。 宝くじ当たったら何買おうかみたいな。 あれ買って。 あそこ行ってとイメージしてるうちに。 現実ではあり得ない様な事が起こ

          夢は楽しい方が良いのさ。

          だから分かりやすいのが好きなのさ。

          曲を書くのに時間がかかる。 半年に一曲書ければ良い方だ。 基本、実体験に基づく歌詞しか書けない。 映画を観て影響を受けたり。 絵画を観て感銘を受けて曲が浮かんだりしない。 何か出来事があって。 それに対して思う事や。 主張したい事が曲になる。 それには毎日一生懸命生きて。 生きている事を感じていないと出来ない。 ボケっと生きてたら曲は書けないのさ。 偉そうに物申してますが。 半年に一曲しか書けないという事は。 ボケっとしてる時間も多いという事。 そんな時間も必要さ

          だから分かりやすいのが好きなのさ。

          さわやかな夏の精なのさ。

          今にも泣き出しそうな冬空の日。 諏訪にあるSUWAガラスの里に行ってきた。 美術館だね。 全く季節外れな話だけど。 青木ヶ原樹海のど真ん中で俺は産まれた。 何にもない所だ。 夏になると山が青くなって。 空にはくっきりとした白い雲が浮かんでる。 森に入るとちょっとひんやりして。 優しい気配を感じる。 それは妖精だね。 空想なんだけど。 子供の頃そんな風によく思った。 その世界を表現してる作品に出会った。 さわやかな夏の精なのさ。 それじゃまた。

          さわやかな夏の精なのさ。

          目の前の今を感じていたいのさ。

          美術館が好きだ。 ふらっと立ち寄るタイプ。 そんな話をすると。 「どんな作家が好きなの?」とよく聞かれる。 知らん。 というか誰でもいい。 誰かの作品を見に行くのではなく。 そこにある作品との出会いを求めているのだ。 一番大事なのは。 目の前の作品を見て。 俺がその時どう思うかだ。 その時好きな作品に出会えればそれで良い。 偶然に賭けているのさ。 有名な作家なのかもしれないし。 そうじゃないかもしれない。 そこにはあまり興味がない。 出会った作品の作者を

          目の前の今を感じていたいのさ。

          神様に願いが届くのさ。

          神様の部屋には。 人間が住む世界の箱がある。 たまに人間界の様子を見るために。 人々が寝静まった頃。 ほんの一瞬だけ。 そっと空の蓋を開けてみる。 その時ちょっとだけ神様の部屋の灯りがもれ。 それが流れ星となってみえるのさ。 だから流れ星に願いをかけると。 神様に願いが届くのさ。 それじゃまた。

          神様に願いが届くのさ。

          それが全てで、それ以外何もないのさ。

          BARKというバンドをやっている。 山梨県で活動中の3ピースパンクバンド。 ギターボーカルをやっているのさ。 曲は俺が書いてる。 英詩だ。 ちなみに英語は話せない。 曲を書いてギター弾いて唄う。 俺にとっては当たり前の日常。 LIVEしてカッコ良かったと言われれば。 純粋に嬉しいし。 音楽を通じた出会いとか。 やってて良かったと思う事は多い。 楽しい事ばかりでもない。 LIVEで下手打ったりすると。 とことん落ち込む。 曲を書く時はひたすら辛い。 でも書き続

          それが全てで、それ以外何もないのさ。

          noteを始めたのさ。

          理由はない。 ただ書いてみたかった。 この類のものを始めるのは何度目だろう? 過去にもブログを始めて。 何日か書いて。 嫌になって消してしまった。 毎日書こうと思うと。 一日でも抜けると急に嫌になってしまう。 自分でも理解不能な性格なのさ。 なんか思った事を書いて。 後で自分で読み返してみよう。 過去に書いた事と重複するかもしれないし。 長く間が開くかもしれないけど。 とにかく書いてみよう。 きっとこれは。 自分自身の取扱説明書なのだ。 今回の目標。 【適当

          noteを始めたのさ。