自己紹介④
前回の続きです。↓
人の役に立てることに生き甲斐を感じてがむしゃらに働いたリラクゼーションサロン勤務時代 前編
台湾式リフレクソロジーのスクール卒業後、福岡の繁華街にあるリラクゼーションサロンに就職する。歳は20歳なりたての頃。正社員ではなく業務委託契約の為シフトは自由に好きな日数・時間自分で決めれたのと、勤務時間外と予約がない時間帯など空いているスタッフ同士で新たな手技の研修や練習できたのもあり、入社してしばらくの間はとにかく経験を積んで技術を磨きたくて用事がない日はほぼ職場に入り浸っていたと思う。技術も経験も未熟な上意思疎通がうまくできない為、お客さん怒らせては他のスタッフに途中から代わってもらうことが度々ありよく落ち込んでいた。先輩のフォローとお客さんの気持ち良かったや癒されたなどの言葉が励みだった。
人手が足りないからと夜間帯勤務することが次第に増えていく。朝の5時6か時頃まで働いてその帰り道、ヘロヘロな状態で職場の先輩と明け方のウエストで瓶ビールと丸天で一杯やったりしていたのとか今でもいい思い出。生活リズムの乱れと過労で身体はボロボロだったけれどやりたいことをやれている実感があり何とか保っていたと思う。
暦の上では春ですがまだまだ寒いですね。
一昨日は娘の初めての節分で、童心に返り鬼面制作没頭して鬼役になりきってはしゃぎました。
生後3か月過ぎてよく笑うようになり嬉しいです。
それもあってか眠気が勝りなかなか書き進んでいませんが、ひとまず更新します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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